インタビュー・コメント

ジャカレイ・ソウザがなぜワイドマンと戦うのかを語る

クリス・ワイドマンの対戦相手だったルーク・ロックホールドがケガのためUFC230を欠場することが決定したものの、すぐに同じイベントに出場予定だったジャカレイ・ソウザが対戦相手に決定しました。

ジャカレイはUFCで初めてワイドマンと対戦するものの、これまでに多くのブラジル人がワイドマンに敗れているのを見ています。

ワイドマンはこれまでにUFCでアンデウソン・シウバ2回、ビクトー・ベウフォート、リョート・マチダ、デミアン・マイアに勝利してきました。

ジャカレイはUFC230で対戦予定のワイドマンとの試合について、これまで敗れたブラジル人の仇を取るつもりであると『MMA Fighting』に語りました。

「私はクリス・ワイドマンに大きな敬意を払っている。彼を人間として、アスリートとしては好きだが、この試合を私は再戦と捉えているんだ。彼はすでに以前私のことを倒しているように感じているよ。なぜなら彼はこれまでに多くのブラジル人を倒しているからね。もしも彼が過去に私を倒していたらと考えて挑むつもりだ。私は同じ相手に2回も負けることはないから、とても自信を持っているよ」

ジャカレイはUFC230での試合に勝利することでランキングがさらに上がり、最終的にはミドル級タイトルに挑戦できるものと考えています。

「私にとっては自然なことだよ。勝利する選手は誰でも上に行くことができるからね。それは事実であり、それについて何も話す必要はないだろう。私はランキングでもっと上位に行きたいんだ。そのために出場して勝ちたいと思っているし、勝つことが最も納得のいくものだからね。そして私は勝って、“もしベルトについて話したいんだったら、ここにいるから連絡くれよ”って言うつもりだよ」

「みんな負傷しているし、戦える選手は誰もいない。だから私の焦点はワイドマンとの試合に当てている。もちろん誰もがこの試合は私にとって上に行くチャンスであることはわかっているはずだ」

ジャカレイはまた、5月に行われたケルヴィン・ガステラムとの試合にスプリットデシジョンで敗れたことについても語っています。

「ケルヴィン・ガステラムとの試合は接戦だったし、私が勝利を収めることができたかもしれない。第3ラウンドでは私のアピールが少なかったし、それがジャッジに影響を与えたことは理解しているが、私の方がより多くの打撃を見舞っていた。それにロメロも倒している。私の戦いはいつも接戦で負けているんだ。だから今回は本当に勝つ必要があると思っているよ」

2019年初めにはウィテカーとガステラムがチャンピオンシップを戦うものと予想されていますが、ジャカレイはもう一度ガステラムとの対戦になっても次は負けることはないと語ります。

「私は同じ相手に2度敗れたことはない。私が柔術を始めて以来一度も2回負けたことはないんだ。私は自分の仕事をこなして欲しいものを追いかける。ただそれだけだよ」

UFC230ではその他にダニエル・コーミエ対デリック・ルイスによるヘビー級チャンピオンシップ、デビッド・ブランチ対ジャレッド・キャノニアなどが行われます。

(mmafighting)