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ジャカレイ・ソウザ「タイトル挑戦を約束してくれた」

今週末にはフロリダ州サンライズで開催されるUFCファイトナイトで、ジャカレイ・ソウザ対ジャック・ハーマンソンの試合がメインイベントで行われます。

当初ジャカレイはヨエル・ロメロとの試合が決定したものの、ロメロが病気により欠場が決まったことから最終的にハーマンソンと戦うことになりました。

しかしタイトル挑戦のためにトップ選手との対戦を望んでいたジャカレイにとって、ハーマンソンとの試合は受け入れがたいものだったとしながらも、タイトル挑戦を約束されたことで試合を受ける気になったようです。

ジャカレイは今週のメディアスクラムで次のように語っています。

「ジャックとの交渉は厳しいものだった。私はその試合を全然受け入れたくなかったからね。私にとってはリスクだ。単に自分のキャリアを危険にさらすことになるというのが真実だよ。この試合は私を非常に困らせたんだ。でも私たちは(マッチメーカーの)ミック・メイナードやダナ・ホワイトたちとあれこれと話したんだ。そこで私は彼らに、(勝利したら)ベルトへの挑戦を約束する契約書を私に送るか、もしくは契約しないかのどちらかだと言ったんだよ」

「みんなが私に大きなプレッシャーをかけてきたから大変だった。それが私を非常に困らせたんだ。みんなが試合をしろって言ってくる。でも私はこの試合をしたくなかった。頭の中ではやりたくないって思っていたが、結局のところ私にとって良い条件で合意に達することができたんだ」

ジャカレイはここでも約束したことを守るべきだと念を押しています。

「ダナ・ホワイト、UFC、ミック・メイナード、これを忘れないで欲しい。彼らは私にタイトル挑戦を約束した。絶対に忘れないで欲しいね」

トップコンテンダーではないハーマンソンとの試合に当初不満を示していたジャカレイでしたが、試合は簡単なものにはならないと語っています。

「彼は柔術でとても良いものを持っている。彼は非常に鋭いサブミッションをしているから、相手をロックすると逃げることが非常に難しくなる。とても良いグラウンドアンドパウンド(パンチ)だよ。また彼のテイクダウンも非常に良いから、対戦相手にとってはいつも難しくなるだろうね」

もしこの試合で勝利すれば、将来のタイトル挑戦が約束されるジャカレイですが、ミドル級はまずロバート・ウィテカー対イスラエル・アデサンヤによるタイトル統一戦が行われることが濃厚となっています。

ジャカレイはその後であっても自分の順番を待つつもりであると語っています。

「待つことは問題ない。私はとても長い間待っていて良いことも悪いこともたくさんあった。私のキャリアにとって良いことが待っているとわかっているのに、なぜ待たない?ただ時間はそれほど多くはない。彼らが7月から9月に戦うことになっている。それなら私は年末か来年の初めには戦うつもりだよ」

「2018年には1度しか戦わなかった若い選手や1年以上も戦っていない選手もいる。誰とは言わないけどね。彼らが私に話しに来るたびに、試合をしないで長い間引っ張るつもりか?って聞いてくる。私はそんなことはしない。2018年に私は3回試合をしている。そして今戦う予定で、おそらく年末に再び戦うことになるだろう。試合をすることなしに長い間引っ張るつもりはないよ」

(mmajunkie)

 

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