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フランキー・エドガーが再び挑戦権を獲得したことについて語る

7月27日にカナダのエドモントンで開催されるUFC240のメインイベントでは、マックス・ホロウェイ対フランキー・エドガーによるフェザー級チャンピオンシップが行われる予定です。

挑戦者のエドガーは昨年のUFC222でタイトルに挑戦する予定だったものの、ホロウェイが負傷により欠場し、代わりにブライアン・オルテガと戦ったものの敗れたことからタイトル挑戦権を失っていました。

しかしエドガーは最近カブ・スワンソンに勝利していることやUFCのために戦ったことなどが総合的に組み合わさったことで、再びタイトル挑戦権を獲得できたと考えています。

エドガーは『MMA Junkie Radio』で次のように語りました。

「私が戦えるのは、私の仕事の出来、私が過去にしたこと、UFCのためにしたこと、チャンスを待っていたことなどそれらすべてが組み合わさったんだと思う。全てが組み合わさったからこそ私はタイトル挑戦権を手に入れたんだ」

「私は最初からこのスポーツで正しいことをしてきたし、挑戦から遠ざかったり、相手から逃げたりはしなかった。だから間違いなくこうなる運命だったんだと感じているよ」

エドガーはもしタイトル戦に勝利すれば、今年もう一度戦って防衛戦をするつもりであると語っています。

「今年は2回以上戦うつもりだよ。私の計画では、7月に勝利し、もう1試合することだ。もしその試合が上手くいったら、次は(10月の)オーストラリアかマディソン・スクエア・ガーデンになるだろうね。彼らはたいてい11月にマディソン・スクエア・ガーデンで行っているのを知っている。何が起こるかそのうちわかるよ」

「ブーイングされたり、応援されたりしている。いずれにしても私はまだとことんやっているよ」

フェザー級チャンピオンのマックス・ホロウェイは、4月に階級をライト級にして暫定タイトル戦に挑んだものの、ダスティン・ポイエーに判定で敗れることになりました。

エドガーはこの試合で敗れたホロウェイがフェザー級になれば強さが戻って来ると語っています。

「あの試合は体重が重要だったと思っている。マックスは145ポンドになれば簡単に強さを取り戻すよ。彼のプレッシャーやペースは145ポンドだと少し良くなる。ダスティンも優れたファイターだから、何も言うことがないよ」

「ホロウェイとダスティンはどちらも素晴らしいファイターだ。どちらも素晴らしいパフォーマンスを見せているが、10ポンドが影響を及ぼしたんだろうね」

2010年にライト級タイトルを獲得して、翌年に失って以降、タイトルから遠ざかっているエドガーですが、今は過去について考えずタイトル挑戦だけに集中していると語っています。

「良い状態だよ。私はタイトル挑戦権を手に入れた。振り返って過去に起きたことについては心配する必要がない。今は関係ないからだ。求めていたものが手に入ったんだし、あとはそれを最大限活用するよ」

 

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