インタビュー・コメント

デ・ランダミー「アマンダ・ヌネスを待つつもりはない」

週末に開催されたUFCサクラメントのメインイベントは、ジャーメイン・デ・ランダミーとアスペン・ラッドが対戦しました。

試合は第1ラウンドわずか16秒でレフェリーストップによりデ・ランダミーが勝利を収めたものの、ネット上ではレフェリーが止めたのが早かったのではないかとの疑問も出ていました。

しかしデ・ランダミーは試合後の記者会見で、レフェリーは正しい判断をしたと主張しています。

「クリーンショットだった。私が彼女にヒットさせたとき、彼女は崩れ落ちて反転した。だからそれはクリーンショットだったね」

「アスペンは若くてとてもハングリーだから、とても危険だったと私もチームも考えていた。でも彼女にはパワーがないとわかっていたし、彼女にどっちが強いのかわからせるつもりだったんだ。最初のパンチがキレイに決まったことは、私が思い描いていたシナリオだったよ」

「肝心なことはレフェリーが試合を止めたということだ。観客は同意しないかもしれないが、それはクリーンショットだった」

この試合に勝利したデ・ランダミーはこれで5連勝となっています。最近では4位のラッド以外にも、3位のホリー・ホルム、5位のラケル・ペニントンにも勝利しています。

現在女子バンタム級ランキングでは1位にいるデ・ランダミーにとって、もはやチャンピオンのアマンダ・ヌネス以外は対戦相手がいない状況となっています。

しかしデ・ランダミーはチャンピオンのヌネスとの試合について尋ねられ、興味はあるもののベルトにはこだわってはいないと語ります。

「どうなるかわからないし、気にしていないよ。もしチャンピオンが145ポンドのベルトを防衛したいなら、私はそれを理解するし、尊重するつもりだ。そして私は待つつもりはない。準備が整い次第、再び次の試合に向かうつもりだよ」

「今後は良い休暇を過ごすつもりだし、その後で戦う準備を整えるよ。UFCがニュージーランドに行くと聞いている。私は旅行が大好きだし、チームの人たちも旅行が好きだ。もしアマンダがまず145ポンドのベルトを防衛するつもりなら、その前に私はニュージーランドに行って戦いたいって言うつもりだよ。ただ座ってタイトル戦を待つつもりはないからね」