インタビュー・コメント

マックス・ホロウェイ「エドガーはレジェンドだ」

週末に開催されたUFC240のメインイベントでは、フェザー級チャンピオンのマックス・ホロウェイがフランキー・エドガーと対戦して判定により防衛に成功しました。

試合後の記者会見でホロウェイは、エドガーに対して素晴らしい選手であると称賛すると同時に、自身の目標はまだ先にあると語りました。

「フランキー・エドガーのような選手なしには私のような選手もいなかった。あなたのアイドルがあなたのライバルになるまでトレーニングしなさいという言葉がある。彼の存在が私がここにいる理由だよ。彼はビーストだ。フランキーからは誰も何も奪うことはできない。彼はレジェンドだ。私は世界最高のフェザー級選手ではなく、世界最高のパウンド・フォー・パウンドファイターになろうとしている。フランキーは、私がその目標を達成するための一つのステップなんだ」

「私はただレジェンドになろうとしている。世界一のパウンド・フォー・パウンドファイターになろうとしていて、私がそこに至るまでに戦った選手に対しては尊敬している。だから私が言ったように、全てのGOAT(史上最高の選手)に関する話などは、私に影響を与えることはない。結局のところアルドはまだ最高の選手だ。彼はまだ最も多くの勝利を挙げているし、最も多くのタイトルを防衛している。私がそれらの記録を破り、その後でおそらく私はその話に加わることになるだろう」

ホロウェイがエドガーに勝利したことで、ジョゼ・アルドに勝利してフェザー級ランキング1位になって以降、次の防衛戦の最有力候補であるヴォルカノフスキーとの試合に注目が集まっています。

オーストラリア出身のヴォルカノフスキーは、今年10月にメルボルンで開催されるUFC243でのタイトル挑戦を主張していました。

ホロウェイは今年中にもう一試合戦いたいとするものの、まずはメディカル検査が必要だと考えています。

「何が起こるかはそのうちわかるだろうね。大丈夫そうに見えるだろうけど、まずチームやコーチと話をしたい。7ヵ月間で3回のタイトル戦を行った。今年もう一度戦いたいと思っているけど、まず全ての適切な検査を受けなければならないし、その様子を見て動き出すつもりだよ」

また今年4月のUFC236でライト級で戦いましたが、敗れた後も再びライト級で戦う可能性を否定していません。

ホワイトはUFC236の試合後にホロウェイはフェザー級に向いていると発言していましたが、それは気にしないと語っています。

「ダナは毎日気が変わるからね。彼はもしかしたら明日、“マックス、ヘビー級で戦ってよ”って言うかもしれない。だからダナの気持ちはメチャクチャだよ。私はボスを尊敬しなければならないけど、結局のところそういうものなんだ。だからもしチャンスがやって来て、彼らが連絡をしてくれば、私たちはそれを遠ざけることはしないよ」