インタビュー・コメント

マックス・ホロウェイ「ベストな頃のマクレガーと戦いたい」

現UFCフェザー級チャンピオンのマックス・ホロウェイは、今年4月のUFC236で暫定ライト級チャンピオンシップを戦ったものの、ダスティン・ポイエーに及ばず5ラウンド戦ったのちに判定で敗れています。

その後UFC240ではフェザー級でのタイトル防衛戦を戦ったホロウェイでしたが、『MMA Fighting』のインタビューでライト級で戦ったことについて次のように語りました。

「みんなこれをするべき、あれをするべき、ここで戦うべきやら言うつもりだろうけど、私たちは本当にわからない。彼らは私が145ポンドで大きな選手だと言っていたのに、その後155ポンドに行くと、みんな私に155ポンドで小さいと言っていた。とてもややこしいね。155ポンド、170ポンド、185ポンド、ヘビー級、何であっても、私がセカンドチャンスがを得れれば世界は注目するだろう。起こってしまったことは仕方がない。今は全力でやってるから次が待ちきれないね」

まずは12月のUFC245でヴォルカノフスキーとの防衛戦を控えているホロウェイですが、今後については再びライト級に復帰することを視野に入れています。

「(ライト級に復帰することは)100%だ。私の未来は重い階級にあるから見ていてくれ。私は145ポンドのベルトを持って契約したし、この階級を待たせたくはなかった。それが復帰した理由だよ。もし彼らが私に155ポンドに戻って欲しいのなら、どうなるか誰がわかる?メインイベントにはウェルター級が入っている。試合の夜は何が起こるかわからないよ。私は自分の戦いをするだけだし、もし彼らが急いで誰かを必要とするなら、ブレストここにありだ」

またホロウェイは2013年にコナー・マクレガーと対戦して敗れたことがあります。

場合によっては今後再戦する可能性もありますが、ホロウェイは今週の『MMA Show』に出演し、コナー・マクレガーとの再戦については現時点で興味がないと語りました。

「コナーは2015年12月にアルドを破り、2016年11月にエディを破ったとき、その12ヵ月間は彼が世界を制していた。UFCだけでなく世界をね。そして一つだけ覚えているのは、彼の集中力はそのときから失ったということだ。彼は非常に集中していた。彼は自分が望むものを決断し、それについて語り、不可能を可能にしてそれを実現させたんだ。魔法のようだよ」

「今彼の話を聞いていると、その頃と同じ集中力だとは思えないんだ。もし全てを追い求めるのなら、何も集中していないことになる。彼は(謝罪した)あのインタビューで20人くらいに呼びかけていたからね」

ホロウェイはベストな状態のマクレガーが戻って来るのであれば、ぜひとも対戦したいと語っています。

「彼が最高の状態でないのなら、彼との試合には興味がない。それに彼は健康的に見えないし、間違っているように見える。もし彼が復帰してきて、“若い頃にマックスを倒したけど自分が史上最高だと証明するために全盛期である君に勝ちたいんだ”って言ってくれば、私はあのチャンピオンとやりたい。2015年~16年のときのチャンピオンと戦いたいんだ。あのメンタリティや集中力が、今のところ私にとって興味がないだけだよ。最高のコナー・マクレガーと戦いたい。だから彼が物事を解決することができたなら、私たちに知らせて欲しいね」