インタビュー・コメント

ブラホビッチが対戦するレイエスについてコメント

ヤン・ブラホビッチはUFC253でドミニク・レイエスとの対戦が決定しています。

当初この試合はライトヘビー級マッチになる予定だったものの、チャンピオンだったジョン・ジョーンズがタイトルを返上したことから、次期チャンピオン決定戦へと変更されることになりました。

ブラホビッチは対戦するレイエスに対して、ジョーンズと今年2月に戦って判定で敗れたものの、善戦していたことからチャンピオンシップに相応しい相手であるとしています。ブラホビッチは『MMA Junkie』のインタビューで次のように語りました。

「彼はジョン・ジョーンズとオクタゴンの中で素晴らしい試合をしていた。彼は強くて本当に良い選手だし、立ち技が上手い選手だ。でも私は彼との試合に向けて準備をし、ノックアウトかサブミッションでフィニッシュするつもりだよ。もしくは25分戦えば判定で私が勝利するだろう。準備は万全だ。しかし彼は本当に素晴らしい選手だし、最高の選手の一人だね」

レイエスは元ミドル級チャンピオンのクリス・ワイドマンを1ラウンドでノックアウトするなど、ジョーンズに敗れる前は無敗を続けていました。

ブラホビッチはレイエスとの試合が打撃の打ち合いになると予想しているものの、恐れていないと語っています。

「この試合はキックボクシングマッチになると思うが、もし彼をテイクダウンするチャンスがあればトライするよ。でも立ったままドミニクと戦うことを恐れていないし、見ていて楽しい試合になると思うね。誰かが倒れることになると思うが、それはドミニクだよ。第3ラウンドでそうなるんじゃないかな。私が第3ラウンドで勝てると思っている。ビジュアライゼーション (イメージ)トレーニングをするとこれを夢で見るんだ。間違いなく彼は第3ラウンドでダウンするよ」

今後ヘビー級への転向を示唆しているジョーンズに対して、ブラホビッチは全く考えておらず、レイエスとの試合に集中していると語っています。

「タイトルマッチになるのは嬉しいね。ドミニク・レイエスもまた良い選手だし、世界最高の選手の一人だ。だから私たちがこのチャンスを得たんだし、今はジョン・ジョーンズのことは考えていないよ。彼は今の私にとって存在しないも同然だ。ドミニク・レイエスのことをだけを考えている。将来的に彼はライトヘビー級に戻って来ると思うよ。もしそうしなければヘビー級へ行っても問題ないし、そっちで彼を捕まえることができるからね」

なお次回ペイパービューのUFC253は9月26日にアブダビにあるファイトアイランドで行われる予定となっています。メインイベントはイスラエル・アデサンヤ対パウロ・コスタのミドル級チャンピオンシップとなっています。