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アマンダ・ヌネス「自分の方が優れていると証明したかった」

UFC277のメインイベントではアマンダ・ヌネスが5ラウンドの判定でジュリアナ・ペーニャに勝利して、女子バンタム級タイトルの奪還に成功しました。

序盤に複数回ノックダウンを奪い、一方的な展開になったヌネスでしたが、試合後の記者会見で自分の主張を証明するためにわざと5ラウンドまでもつれこませたと語っています。

「ジュリアナがタフなのは分かっている。準備は出来ていたよ。フィニッシュはできなかったけど、今夜は彼女より優れていることを示すために5ラウンド戦いたかった。今夜はそれを証明したよ」

「今夜は(以前タイトルを獲得したことが)彼女にとってラッキーな日であることが証明された。もし彼女がチャンピオンになる必要があったなら、彼女にはその時期があったが今はもう終わってしまったんだ」

松葉杖をついて足を引きずりながら会見に出席したヌネスでしたが、ケガは深刻なものではないと語っています。

「今夜は戦争だった。何か明らかにできることを期待していたけど、大丈夫そうだよ」

一方で敗れたペーニャは試合後に病院へ搬送されたようです。

UFCのダナ・ホワイトは試合後の記者会見でペーニャについて言及しています。

「ジュリアナは額から莫大な量の出血をしている。彼女は今形成外科医と会っているところだ。治るまでしばらく時間がかかるだろうし、その後はわからないよ。今夜かなり殴られたからね。最初の2ラウンドで5~6回のノックダウンがあったようだ。彼女は負傷していた。少し休んでリラックスして娘と一緒に過ごす時間が必要だし、その後はそれから考えよう」

ホワイトはペーニャを称賛しながらも、試合はヌネスが圧倒していたと語っています。

「完全に圧倒していたと思う。最初の2ラウンドで5回のノックダウンがあった。サブミッションを試みるのとノックダウンには大きな差がある。比較にならないくらいだ。ジュリアナはタフで勝利への意志は誰にも負けない。彼女は勝ちたかったんだ。アマンダが今夜は圧倒していたし、どんな形であれ接戦だったとは思わなかった。完全なシャットアウトだったよ」

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