インタビュー・コメント

マイケル・チャンドラー「マクレガー戦の階級は関係ない」

2024年になってコナー・マクレガーはソーシャルメディアで復帰戦を発表しました。

6月29日にラスベガスで開催されるインターナショナル・ファイト・ウィークで、マイケル・チャンドラーと戦うことになります。

しかしながらマクレガーの発表の後、UFCやダナ・ホワイトはそれについて何も公式発表していません。

対戦するチャンドラーは『ESPN』のインタビューで、マクレガーがいきなり試合を発表したことについて語っています。

「思い当たる節はあったが、全くわからないものだね。また煽りになるのか?またコナーが注目されるのか?沈黙が続くのか?みんなをハラハラドキドキさせるために、彼はまたどんな戦術を使うつもりなのか?私に対してだけじゃない。間違いなく彼はこの1年ほどの間に、私やチームに直接聞こえるようにたくさんのことをしてきたからね」

チャンドラーは契約したかどうか言及しなかったものの、6月29日を目標にしていると語りました。

「(マクレガーの復帰が)スポーツ史上最大の復帰と呼べるかどうかはわからないが、今のところ6月29日がその日であり、私たちはその準備をしているよ」

「6月29日にコナー・マクレガーと戦うという100パーセントの自信があるんだ」

これまでフェザー級、ライト級、ウェルター級で戦ってきたマクレガーですが、チャンドラー戦はミドル級になると発表しています。

チャンドラーもマクレガーと戦えるならどの階級でも問題ないと語っています。

「結局は五分五分だね。それは重要ではないんだ。私はコナーの近くで5週間いた。彼がミドル級、ウェルター級、ライトヘビー級、どこで戦いたいかどうかは関係ない。覚えておいてほしいのは、彼はライト級で戦いたがっていないということだ。それに私がウェルター級で彼に呼びかけたから、彼の中ではウェルター級では戦えない。だから彼はミドル級と言わなければならないんだ。ジ・アルティメット・ファイターのイントロシーンで、彼がミドル級でやると言ったようにね。私はどの階級かなんて気にしないよ。彼はソーシャルメディアであれ、メディアであれ、自分の発言や行動で優位性を確立したいと常に考えている。そして彼はまた、私が彼よりも劣っているとみんなに思わせるために優位性を確立しようとする。それは構わない。私は自分に自信があるからね。慢心はないよ。戦う準備はできているし、この男の首を取る準備はできている。ミドル級で戦うことで、彼は大きく見え、大きく聞こえ、大きく感じる。それがコナーのやり方だ。彼はキャリアを通じて、歩き方も、背格好も自分を奮い立たせることしかしてこなかった。よくわからないが、彼は常に自分を大きく見せるためにいろいろなことをしている。それが彼が作り出そうとしているペルソナなんだからね」

「UFCとコナーが考えていることを私に教えてくれれば、私もそれに意見することができる。でも今のところ階級なんてどうでもいい。日程と対戦相手が全てだよ」