インタビュー・コメント

マイケル・チャンドラーがWWE出演について語る

今週WWEの番組であるRAWでは、マイケル・チャンドラーが出演しました。

番組に登場したチャンドラーは、対戦がなかなか決まらないコナー・マクレガーに対して呼びかけました。

チャンドラーは『The MMA Hour』に出演し、少し声がかすれていることを指摘され、WWEに出演したことが原因だと語りました。

「病気じゃないよ。RAWで声を負傷したんだ。出演する前にプロデューサーの一人が、このマイクはゲートが入っていると言っていたんだが、わからずゲートってどういう意味だ?って聞き返したんだ。すると彼は、大声で張り上げなければいけないという意味だと教えてくれたよ。それで私は問題ないと思うって答えたんだ。でもその瞬間を乗っ取ってスターが誕生したよ」

チャンドラーはRAW出演時のことを振り返りました。

「その2分前にカメラを向けるぞと言われ、私は『なぜそのマイクをくれないんだ?』と聞いた。すると『ちょっと待って、上層部に確認してみる』と言われ、それから1分ほどして、『あと1分で本番だ。マイクが欲しければ手にするんだ』と言われ、マジックが起きたんだ。5分もなかったよ。何の準備もなかった。火の中に放り込まれた感じだよ。何度か自分を叩いて、それから向かった。シャツを脱いだ映像はないけど、パット・マカフィーは私がシャツを脱いで観客を盛り上げて、みんなに見せびらかしていたと言っていた。楽しかったよ。コナーを待つのに疲れたから、臆病者をオクタゴンに戻して欲しいね」

現在UFCとWWEは同じTKOグループホールディングスの傘下で運営されています。

チャンドラーはUFCとWWEは将来的に相乗効果が生まれるとの考えを示しました。

「いずれわかるよ。間違いなく垣根を超えている。私はレスラーたちや上層部には尊敬の念を抱いているし、彼らはUFCを尊敬している。その場にいて、他のアスリートやエンターテイナーやパフォーマーを観るのは本当に最高だった。彼らは総合格闘技の大ファンで、私のこともファンみたいだったね。だから本当に最高だったんだ。TKoグループと我々が垣根を超えてできることに関しては、多くの相乗効果があり、可能性は無限大だ。ほんの始まりに過ぎないんだ」