インタビュー・コメント

ケイラ・ハリソンがアマンダ・ヌネスについて語る

週末に開催されたUFC300では、UFCデビュー戦となったケイラ・ハリソンがホリー・ホルムに2ラウンドサブミッションで勝利しました。

試合後に元UFC女子2階級王者のアマンダ・ヌネスは、ハリソンからの呼びかけに期待していたようで、自分の名前が挙がらなかったことに落胆していました。

その後ヌネスは、『The GOAT』という言葉やこれまでに倒した選手の写真とともに、画像をソーシャルメディアに投稿しました。

ハリソンは『The MMA Hour』に出演し、ヌネスとネット上でやり取りがあることを期待していたと語りました。

「私は彼女とやり取りすることを期待していました。彼女ともう一人(クリス・サイボーグ)がしゃべってくれると思っていたの」

「今彼女は引退してしばらく経ちます。もしアマンダがまだここにいてベルトを持っていたら、私はアマンダ・ヌネスに呼びかけていたでしょうね。でもどこから見ても彼女は幸せな引退生活を送り、最高の人生を送っていると思っていたんです」

ハリソンとヌネスは、かつてアメリカン・トップチームでチームメイトでした。

ヌネスが当時UFCバンタム級とフェザー級王座を保持していたとき、一緒にトレーニングをしていました。

しかし2022年にヌネスは突然アメリカン・トップチームを去ることになりました。

ハリソンは、ヌネスがどこかで仲間ではなくライバルになったと語っています。

「アマンダにの一番の敵は、彼女自身の心だと思います。彼女は私が向かってくると思い込んでいたんです。彼女がジュリアナに負けた後、私がケージに入って挑戦すると思ったんだと思いますが、全く真実ではなく事実無根です。彼女はチームのみんなが敵対sちえいると思ったんです。これも事実ではありません。チームのみんなは、私たちを別々の団体に引き留めるためにベストを尽くしていました。それでも私は(PFLからUFCに)行きたかったですし、その後で『もうやめる。行こう』って思いました。(UFCでは)まだフェザー級があったと思います。だからやるぞって感じでしたね」

「だから彼女自身の心の中に、嫌な印象が残ってしまったんだと思います。彼女はただ舞台裏で起きていたこととは違うイメージを持っていただけ。誰にも聞かずに勝手に思い込んでいただけで、その後彼女は去って行ったから、アマンダに悪意を抱いてはいません。彼女は素晴らしいと思います。GOATなのには理由があります。彼女が私のチームに対して言った悪口は、フェアでも適切でもないと思います。それは尊重しないし、個人的な不満もあるけど、それ以外はね」

ハリソンは今後ヌネス、ペーニャ、ペ二ントンなど誰と戦うことになるのかはわかりませんが、優先事項はUFC王座獲得だとしています。