日本時間9月27日(日)に、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのMeta APEXにて開催されたUFCベガス121。
この大会のメインイベントは、ラウル・ロサス・ジュニアとラオーニ・バルセロスの試合だった。
試合開始から激しい攻防が展開され、どちらが勝つかわからない、冷や冷やする内容となった。
第3ラウンド、バルセロスが足払いからのテイクダウンを決めれば、ロサスも同じように足払いを見せるなど、試合はまさに互角の争いに。
バルセロスが立ち上がると、ロサスは明らかに疲労困憊した様子を見せた。
第4ラウンド、ここにきてバルセロスが躍進。
立ち技でも寝技でもロサスを圧倒し始めた。
このままバルセロスの圧勝と思いきや、そうはいかないのがUFCという戦いの恐ろしいところだった。
そして第5ラウンド、ロサスはバルセロスをテイクダウン。
すると、バルセロスは意識を失ったようにぐったりとして、動かなくなった。
レフェリーは試合をストップすると、なんとロサスが勝利した。
この試合を見たUFCファイターのアーノルド・アレンは、「どうなったんだ!?ロサスは大丈夫か」と心配するコメントを投稿。
しかし、この試合について一部ファンの間では、「年間ベストバウトではないか」という声も多く寄せられている。
勝利したロサスの今後がどうなるのか、目が離せない。
