UFCのオーナーであるダナ・ホワイトは、タイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュアの一戦に大きく関わっているとされているが、どうやらその関係性は微妙のようだ。
ダナは、2026年9月30日、コンテンダーシリーズ終了後の記者会見の席で、記者からタイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュアについて質問された際に「私は関わっている」と語った。
ここ数日の間、ズッファ・ボクシングを率いるダナ・ホワイトと、マッチルーム・ボクシングのトップであるエディー・ハーンとの間でイザコザが発生し、大会の存続そのものが危ぶまれていた。
しかし、ダナは落ち着いた表情で「混沌などない、みな落ち着いて仕事をしているよ。もう決まっている。決まったことだ。私がこれまで言ってきたことはすべて真実だ。もしそうでなかったら、なぜ私がそれを言って、さらに強調し、さらに強調し、さらに強調するだろうか?」と語った。
そして、ハーンとダナの確執については、以下のように語った。
「これはエゴの問題だ、完全にエゴの問題だ。このくだらないこととは何の関係もない。それに、ボクシングはアメリカで打撃を受けている。20年前ほど人気はない。ボクシングはすっかりイギリスのスポーツになってしまった。だから、君たちが聞いているくだらないこと、泣き言、文句、その他もろもろは全部イギリスから来ているんだ」と、半ばエディー・ハーンが悪いような言い分をした。
また、この試合の記者会見については「私が出場者だったら出ただろうね」と語り、自身は記者会見の席には出席しないことを明かした。
果たして、ボクシング界を代表する世紀の一戦に、ダナはどのような仕掛けをしているのだろうか。
今後も目が離せない!
