インタビュー・コメント

タイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュア戦でダナ・ホワイトに大ブーイング!エディ・ハーンが痛烈批判し対立が深刻化

タイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュアのボクシングでの試合が、12月11日にイギリス・カーディフのプリンシパリティ・スタジアムで開催されることとなった。

そんな中、2026年9月30日、ロンドンでタイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュア戦のメインプロモーターであるエディ・ハーンが記者会見を行った。

その席で、同じくプロモーターを務めたUFCオーナーであるダナ・ホワイトの名前が飛び出すと、観客からブーイングが飛び交う場面が確認された。

というのも、タイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュアの試合に資金を提供したサウジアラビアの実業家であるトゥルキ・アラルシク氏が「今日はここにいない、ダナ・ホワイトに感謝を言わなくてはいけない」とダナの名前を出すと、観客は大ブーイング。

エディは観客の反応を見て満足そうに微笑んだ。

二人の因縁と対立関係がよく見える光景となった。

ダナ・ホワイトはこの記者会見に参加しなかったが、参加しなかったのは正解だったといえるだろう。

記者会見後、格闘技を多く扱うYouTubeチャンネル『The Stomping Ground』に出演したハーンは、ダナ・ホワイトに対して痛烈なコメントを出した。

「問題は、トゥルキがダナ・ホワイトとTKOのニック・カーンのパートナーだということだ。彼はあの二人をイベントに関与させたいのだが、契約上、私が許可しない限り彼らは関与できない。ダナたちは、すべてを間違った方向に進めてしまった。ここ7日間で彼らに起こったことはボクシング界最大のPR上の大失敗の一つなので、ここで彼らを非難するつもりもないよ、もっとも彼らを攻撃する必要すらない」

さらに、ボクシングのプロモーション上、やってはいけないことをやったとも語った。

「やってはいけないのは、そこに座って、イベントを宣伝しているとか、試合の場所を知っているとか、試合はアメリカで行われるとか、世界中に言いふらすことだ。だがダナは勝手にアメリカで試合が行われると言っていた!試合の場所を知っていると世界中に言った。会場契約にサインしたと世界中に言った。どれも実現しなかったがね」

どうやらダナ・ホワイトとエディ・ハーンの対立は深刻のようだ。

果たして、二人のプロモーター同士の対立が、タイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュア戦をどのように色濃く飾るのか、これからも目が離せない!