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UFC229試合後に起こった乱闘でわかっていること

UFC229でビッグマッチが実現しましたが、試合後は何とも後味が悪い結果となりました。試合後に乱闘となりましたが、全てが明らかになっていないもののこのときの状況をわかっている範囲でお伝えします。

第4ラウンドでチャンピオンのハビブ・ヌルマゴメドフがコナー・マクレガーからタップアウトを取って勝利した後、そのままケージを飛び越えて外にいたマクレガー陣営に向かっていきました。

ヌルマゴメドフが向かっていったのはマクレガーの友人でありMMAファイターのディロン・デニスだということです。彼は騒動を起こした後、警察によって連行されていきました。

ヌルマゴメドフはケージに戻った後、チームメイトに対して落ち着くようにとネバダ州アスレチックコミッションのボブ・ベネット、ダナ・ホワイト、さらにルーク・ロックホールドとダニエル・コーミエも近づいてきました。

一方ヌルマゴメドフが外で乱闘騒ぎを起こしていた頃、今度はケージの中でヌルマゴメドフの友人の一人がマクレガーに対して後ろから右手で殴りかかりました。

彼は後にズバイラ・ツフゴフだということが判明しており、今回の騒動により完全にUFCキャリアを棒にふるう可能性がるようです。

「ズバイラ・ツフゴフはUSADA違反のために2年半を過ごしていて、ちょうど再び戦うことができる権利を得ていたが、マクレガーを攻撃したことでUFCのキャリアを完全に壊してしまった。なんてバカなんだ」

またマクレガー、ヌルマゴメドフともにケージを去った後、ケージアナウンサーのブルース・バッファーは勝者がいない中で勝者を発表することになりましたが、『MMA Junkie』によるとこれはUFCで初めてのことだということです。

今回の騒ぎによってヌルマゴメドフやマクレガーは、ネバダ州アスレチックコミッションから何らかの処分が下される可能性はありますが、今のところまだ何も明らかになっていません。

(mmamania)