インタビュー・コメント

ローズ・ナマユナス「ベルトの存在に縛られていた」

元UFCストロー級チャンピオンのローズ・ナマユナスは、UFC237でジェシカ・アンドラージに敗れたことでタイトルを失いました。

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ナマユナスはキャリアで自分が望んでいた形になったものの、チャンピオンになるというプレッシャーのために楽しさが次第になくなっていったと言います。

ベルトの存在に縛られていたものの、現在ではそれに解放されて失っていた格闘技への情熱を取り戻したようです。

ナマユナスは『ESPN』のインタビューで次のように語っています。

「再び戦うつもりです。少し感情的になることはよくあることです。私は格闘技に対する情熱を失ったようでした。でも再び情熱を見つけることができました。私はミネソタへ戻り、アマチュアキャリア時代の元コーチの一人であるグレッグ・ネルソンに会いました。彼は私にとって大きなインスピレーションのような存在です」

「私が望んでいなかったものにまで及んでいました。ベルトで自分を定義したくなかったけど、私はただベルトによって定義されていました。毎日私の心の中にあったのはそれだけでした。たとえ自分の家にいなくてもね。それしか考えられなかった。戦うことが好きよりもむしろ束縛へと変わっていきました。最高の選手になりたいか?もちろんそうです。でも私が自分に最高の選手だと言うのにベルトは必要ありません。もう知っているからです。奇妙な感じでしたね」

8月にはアンドラージに勝ったジャン・ウェイリーが新チャンピオンとなりました。ナマユナスはウェイリーについて語っています。

「ウェイリーは素晴らしかったし、私はいつも最高の選手と戦いたい。間違いなく彼女は今がベストです。でも私は彼女と戦うことで自分自身を試してみたい。でもそれと同時に、これが次の試合であろうと、勝利して追い求めることになろうと、現時点ではどちらでもいいと思っています。私が誰と戦うかは問題ではなく、みんな常にベストな選手に目を向けるべきです」

現在27歳のナマユナスは、30代もキャリアを続けることに関心がなく、それでもあと3年は続けるつもりであると語りました。

「30代で戦うことは本当にイヤだといつも言ってきたから、時間的にはあと3年いることになります。でも同時にそれが確かであると言うつもりはありません。ただ私は今やっていることに関心があるから、あと3年はいると思いますね」

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