インタビュー・コメント

フィゲイレード「BMFベルトをかけてセフードと戦いたい」

UFCフライ級チャンピオンのデイブソン・フィゲイレードは、11月21日のUFC255でアレックス・ペレスとのタイトル防衛に成功した後、12月12日のUFC256でもブランドン・モレノとの防衛戦を行いました。

結果は5ラウンド戦ってマジョリティ・ドローになったものの、タイトル防衛は成功しています。

この試合はペイパービューのメインイベントを務めただけでなく、ファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得しましたが、フィゲイレードは2021年はさらに稼ぐことを目指しているようです。

フィゲイレードは『MMA Fighting』のインタビューで、次の試合からは一部チャンピオンやスーパースターと同じようにペイパービューによるエクストラボーナスで稼ぐことを望んでいると語りました。

「ファイトマネーや(ファイト・オブ・ザ・ナイトの)ボーナスはもらったが、エキストラボーナスはもらっていないんだ。UFCにはせめてペイパービューポイントで稼がせて欲しいね。一生懸命頑張ったし、UFCで戦うことが大好きだ。ファンが見たがっているのはスローダウンしないで殴り合いの試合をする選手だから、彼らはファイト・オブ・ザ・ナイトを与えてくれた。自分はそういうタイプの選手だから、UFCには私のことを違った視線で見て欲しいし、ペイパービューポイントを与えてもらいたいね。自分の収入にはペイパービューが含まれていない。もしこの金額にすでにペイパービューが追加されているとしたら素晴らしいことだけど、次の試合からはペイパービューでも稼ぎ始めたいんだ。自分はそれに相応しい。UFCで活躍したいし、もっと評価されたいんだ」

UFCのダナ・ホワイトは、モレノとの試合がマジョリティ・ドローだったことからすぐに再戦を行う可能性を示唆しています。

しかしフィゲイレードは元2階級チャンピオンのヘンリー・セフードと戦いたいと明らかにしています。

セフードはバンタム級とフライ級でチャンピオンになりましたが、フィゲイレードはその中間にBMFタイトルを新たに作ることを提案しています。

「BMFベルトをかけたスーパーファイトがしたい。もしUFCがこの試合を望んでいるなら私は参加するよ。自分が加わることで素晴らしい試合になるだろうね」

「彼らが125ポンドと135ポンドの間にベルトを作り、軽い階級の選手で誰が一番ヤバいヤツなのかを決めるんだ。私はセフードと戦いたい。彼はよくしゃべるし、いつも誰かのことを話題にしている。だからヤツを止めたい。黙らせてやりたいね」