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ジャスティン・ゲイジーがポイエーに理解を示す

UFC254で引退したハビブ・ヌルマゴメドフは現在もまだライト級タイトルを保持す続けたままとなっています。

UFCのダナ・ホワイトはおそらくUFC257でコナー・マクレガーがダスティン・ポイエーをノックアウトすれば、ヌルマゴメドフ対マクレガーの再戦を考えていたものの、実際にはポイエーが第2ラウンドTKOで勝利することになりました。

そしてホワイトはイベント終了後に、ダン・フッカーをKOしたマイケル・チャンドラーと戦うことを提案しました。

しかしポイエーはチャンドラーとは戦わないとし、もし試合をするならチャールズ・オリベイラだと言及しています。

同じライト級のジャスティン・ゲイジーはポイエーの発言に理解を示しました。『MMA Junkie』のインタビューで、ゲイジーはこのような状況になったのはホワイトが悪いと主張しています。

「なぜポイエーにこんなことが起きているのかというと、ダナ・ホワイトがトニーとダスティンをこけにしたからだ。彼はチャンドラーを連れてきて(UFC254の)タイトル戦のバックアップになると言った。それは全て3~4ヵ月前に起こったことだ。私たちは人間だから規律やモラルがある。だからこそダスティン・ポイエーはチャンドラーと戦わないと言っているんだ。そうなんだと思うよ。彼とは話していないけどね。ダナ・ホワイトがきちんとしていれば、ダスティン・ポイエーやトニー・ファーガソンが苦境に陥ることはなかっただろう。彼はこのスポーツに誠実さを求める選手全員をバカにしたんだ。それがポイエーがそのように話している理由だよ」

「トニーやダスティンは戦う準備が出来ていたのに、おそらく5万ドルや10万ドルの契約だったために試合を受け入れなかったが、彼らがどれだけ怒っていたんだろうか。そしてUFCはそれを公にしたが、その行動は正しいものではなかったね。選手としても会社の従業員としても気に入らない。私は従業員ではないけどこの会社に奉仕している。それはやってはいけないことだ。だから今はチャンドラーと戦わないと言っているダスティンのことが理解できるんだ。詳しくは知らないけど、そうだと確信しているよ」

UFCはポイエー対チャンドラーやポイエー対マクレガーのトリロジーを行おうとしている話もありますが、ゲイジーはまずライト級ランキング1位のポイエーと3位のオリベイラが戦うべきだと主張しています。

「オリベイラとポイエーが戦うのは当然だよ。誰も異論はない。自分は2位だし、ポイエーが戦うことを望むよ。最悪なのは私とポイエーが戦う前にUFCがポイエーとマクレガーを戦わせる可能性が高いということだね。それが本当のことだよ。彼らがオリベイラ対ポイエーをやってくれることを願っているよ」

ライト級のマッチメイクに不満を語るゲイジーですが、自身についてはUFCに不満はないと語っています。

「満足しているよ。これまで以上に多くのお金を手に入れたしね。不満はないんだ。他のところで戦いたいとは思わないうよ。最高のレベルで戦える会社だ。私は最初から会社人間になろうとしているよ」

ゲイジーの次の対戦相手はまだ決まっていないものの、体調面では万全でありいつでも戦う準備が出来ていると語っています。

「体は99%の状態だ。32歳で100%になることはないが、最高の状態だよ。気持ちとしても戦う準備は出来ている。彼らが対戦相手の連絡をしてきて10~12週間後に試合が決まれば準備万端だよ」

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