インタビュー・コメント

シリル・ガーヌがジョン・ジョーンズ戦についてコメント

フランシス・ガヌーがUFCを去ったことでヘビー級タイトルは空位となり、3月4日のUFC285でジョン・ジョーンズ対シリル・ガーヌによるヘビー級チャンピオン決定戦が行われます。

ガヌーはUFCとの新しい契約に折り合いがつかず、最終的に契約解除となりフリーエージェントとなりました。

ジョーンズとの対戦が決まったガーヌはUFCファイトナイト終了後の記者会見で、今回の試合について次のように語りました。

「フランシスとジョン・ジョーンズの状況は誰もが知っている。いつまで待つつもりだ?何回待てばいいんだ?俺たちだってここにいるんだ。それは素晴らしい決断だったと思うよ。そして24時間後に素晴らしい知らせが届いたんだ。本当にうれしいよ」

「この階級で最初にジョン・ジョーンズと戦えるのは本当に幸せだ。そしてきっとそうなるだろう。彼は素晴らしいアスリートだからね」

「まず俺はフットワークが良いし、(ガヌーよりも)少しは多才だよ。ちょっとだけジョン・ジョーンズに似ている。ワンパンチで倒そうとしてくる大きな選手を前にしても、 ジョン・ジョーンズのような総合的に賢い選手であれば状況を管理するのはより簡単だ。俺は状況を管理するのが好きだ。本当に良い試合になるだろうね」

ガーヌは昨年1月のUFC270でガヌーに敗れたものの、それは気にせずジョーンズの試合に臨むつもりだと語っています。

「フランシスに負けておそらく3日後には前を向いていたよ。未来に目を向けたんだ。彼が何を考えているのか、どんな計画を立てているのかはわからない。彼はUFC、ダナ(ホワイト)、ハンター(キャンベル)にプレッシャーをかけたいんだろう。他の組織との写真やタイソン・フューリーとのボクシングのようなものをInstagramにアップしているね。おそらく彼はよそへ移りたいんだろう。正確なことはわからないけど、俺の心配は無用だよ」

ガーヌはジョーンズに対して史上最高の選手の一人であると語っています。

「見始めた頃、ジョン・ジョーンズは好きな選手の一人だった。MMAを始めた頃は、俺はMMAの全てのファンだったからジョン・ジョーンズのような多才な選手を見れるのは本当にありがたく思う。彼はGOATだ。彼のキャリアを見ればいい。俺は若い選手だが、GOATと戦うことは全ての若い選手にとって夢だと思う。自分にとってはあり得ないことだよ」

「彼は多才であり続けるだろう。何かを証明するつもりはないと思う。彼は俺との試合に勝ちたいだけだと思うし、俺に勝つための良い方法は何なのか分からない。もちろんフランシスとの試合で俺のレスリングが良くなかったと言う人もいるがそうではないんだ。それだけにこだわっていたわけではない。俺も多才だ。立ったまま戦って、もしかしたら何度かダウンを狙えるような試合を想像できるよ」