インタビュー・コメント

ジャカレイ・ソウザ「次の挑戦に値するのは自分だ」

来年2月にオーストラリアで行われるUFC234では、ロバート・ウィテカー対ケルヴィン・ガステラムによるミドル級チャンピオンシップが行われます。

この試合に勝った選手に対して次に挑戦する候補の一人には、ジャカレイ・ソウザがいます。

ところが5日前にUFC代表のダナ・ホワイトは、同じUFC234で行われるイスラエル・アデサンヤ対アンデウソン・シウバの勝者が次の挑戦者候補であると明らかにしました。

今週ジャカレイは『PVT』とのライブチャットでこの話に反応しました。ジャカレイは挑戦するのは自分が先であり、順番は守るべきであると主張しています。

「私の柔術時代には、世界選手権に出場するために州トーナメントを戦った。私が州チャンピオンに勝たなければ、世界選手権で戦うことはなかったんだ。もし私が勝ったら、誰も順番を飛ばすことはできない。今アンデウソンは良い評判があるけど、現実にはドーピングにより外れている。彼はランキング外にいるんだ」

「他の誰かを倒すためにフェンスを飛び越える男がいるなら、私はドーピングを始めると思うよ。たくさんクソみたいなことを始めて、みんなを罵るだろうね。おそらく私はベルトをかけて戦うことになるだろう。しかし私の考えがこうであり、私の指針や価値を変えることはできない。私が挑戦に値するかどうかにかかわらず、彼らが私に挑戦権を与えるかどうかにかかわらず、それは変わらないものだ。それが私であり、自分の考えだからだ」

「クリスと私が戦ったとき、私たちはお互いに尊重していた。みんな私たちのリスペクトや戦いについて話していた。私たちがオクタゴン外で行うことは、オクタゴン内で行うことと何の関係もない。オクタゴンの中でクリスと私は激しく戦ったし、私たちは勝つために必死だった。それこそ人々が見たいものだ」

「彼が世界でも最高の選手の一人だからといって、ドーピングを行い、ランキング外にいるのに順番を飛び越えるのは、誰が見てもそれをダメだと思うだろう。つまりそれが本当のところであり、くだらないってことだ」

ジャカレイは自分が次の挑戦権を与えられるべきであると語っています。

「ロメロはベルトをかけた試合で体重を作らなかった。ルーク(ロックホールド)は、クリスと戦う予定だったが負傷して戦わなかった。一人が体重を作れず、もう一人が負傷して戦うことができなかったのに、どうやって彼らのいずれかを戦わせることができるだろうか?しかし私は試合の日に出場するために準備をして、39歳ながら万全だった。あなたは次に誰を戦わせる?ドーピングで外れた選手を置くかい?」

ジャカレイはアデサンヤについても語っています。

「彼はタイトル挑戦に値する選手ではない。彼が倒した唯一のトップミドル級選手はデレクだった。私は彼を2度も倒していて、私の方が彼よりも良い選手だし、私はストライカーでもない。アデサンヤは勝つために全ての要素を持っていると思うが、アンデウソンはアンデウソンだよ」

「彼がアンデウソンを簡単に打ち負かすとは言えないね。誰もが彼を倒すことは簡単ではない。誰も簡単にアンデウソンを倒すことなどできないんだ」

(mmafighting)