インタビュー・コメント

スターリングがヤンとディラショーについてコメント

先週末に開催されたUFC267では、ピョートル・ヤンがコーリー・サンドヘイゲンに勝利して暫定バンタム級タイトルを獲得しました。

今後はチャンピオンのアルジャメイン・スターリングとヤンでタイトル統一戦を行うことが予想されています。

スターリングは『The MMA Hour』のインタビューで、ヤンよりも強いことを示す機会が待ち遠しいと語りました。

「(暫定タイトル戦で)真のNo.2が誰なのか知ることができて良かったよ。なぜなら彼らはNo.1に負けることになるからだ。それが全てだよ」

「ヤツと戦いたい。ヤツと戦うことで報酬を得ている。お金を稼ぎたい。もう7ヵ月もお金をもらっていないんだ。だからお金を稼げるのは嬉しいし、早くみんなをぶっ飛ばせるのが待ちきれないね」

「私は勝利に対して謙虚でいようとしている。対戦相手には試合前に必ず悪口を言うけど、勝利に対してはいつも謙虚になるようにしているんだ。でも今回は何かが違っているような気がしている。どちらにしてももし私の思い通りにならなくても、彼が同じことをしようと決めたとしてもそれは問題ない。約束は守る。もし負けたとしたら何を言われようと問題ない。でも同時に心の中では自分の方が優れていると思っているし、早くみんなに実際のところどうなのかを知って欲しいね」

スターリングは1月に開催されるUFC270で戦うことを望んでいるものの、すでに2つのタイトルマッチ(ガヌー対ガーヌ、モレノ対フィゲイレード)が予定されていることを考えると、2月のUFC271の方が現実的な選択肢になります。

どちらにしてもヤンとのタイトル統一戦をそれ以上先延ばしにはしたくないとスターリングは考えています。

「明日彼と戦えるならそうしたいけど、そういうわけにはいかない。5ラウンド戦うための準備をしなければならないが、それは簡単なことではないんだ。一晩で準備ができたりはしない。ピョートル・ヤンの能力やスキルについて疑問がようやく解けたが、彼はホンモノだ。私はただ自分の方が優れていると思っているだけだよ」

またバンタム級にはサンドヘイゲンに勝利したTJディラショーがいますが、この試合の後に負傷した膝の手術を受けたことで暫定タイトル戦には出場することができませんでした。

さらにディラショーはスターリングが首の手術を受けたことに対して、二度と戦えない可能性もあるとインタビューで見解を示していました。

スターリングは他の選手も首の手術を受けた後にオクタゴンで勝利を収めているとし、ディラショー戦よりもタイトル統一戦を優先させると語りました。

「TJはクソだ。あいつは待たせればいい。ペテン師だ。彼は接戦だった。多くの人は彼が抱きつくだけで試合に勝ったとは思っていないだろうね。少なくとも私はサブミッションを狙っている。それにベルトを統一するのに相応しい相手がいる。おかしなことを言ってるかい?なぜベルトを統一しないんだ?その試合は意味がないだろう。TJを待たせておけばいいし、サンドヘイゲンとの試合で彼が膝を痛めたのは私のせいじゃない。彼の責任だから仕方がない。他の選手が順番を待つように、彼も待たなければならない。彼はすでに2年間も待っていたんだろう?あと2~3ヵ月くらい待てるだろう」