インタビュー・コメント

ポール・クレイグ「アレン戦はスタンドでの戦いになる」

今週末に開催されるUFCファイトナイトのメインイベントでは、ポール・クレイグとブレンダン・アレンが対戦します。

現在のミドル級ランキング10位のアレンと13位のクレイグの一戦です。

クレイグは今週行われたメディアデーで、アレン戦について語りました。

「これはグラップリング・バトルになるとみんなが言っている試合だが、私はそうは思わない。この試合はスタンドでの戦いになると考えている。誰が距離をコントロールするか?誰がオクタゴンを支配するのか?そしてそこから大きな一発を繰り出すのは誰か。強烈なダメージを与えて意思を示し、そこからグラウンドで決着をつける。スタンドで勝って、グラウンドで終わるだろうね」

ヘナート・モイカノなどはクレイグに対して批判的になっているものの、アレン戦で本来の実力を見せることに対して自信を示しています。

「選手に批判されたら、それが間違っていることを示したいものだ。でも選手であるかに関係なく、ただ見ているだけであることに変わりはない。この手をつかめば、打撃の上手さがわかるはずだ。打撃では希望の光を見せた。良いストライカーである必要はなく、良い柔術家であればいいんだ。ライトヘビー級としてそれを見せてきた。ライトヘビー級のトップグラップラーをたくさん倒してきた。それに非常にハイレベルなグラップラーである(アンドレ)ムニスにももちろん勝っている。だから自分の能力を示すことに関しては、すでにアピールしているよ。何人の腕を折っただろうか?」

クレイグはこれまでライトヘビー級で戦ってきたものの、7月のアンドレ・ムニス戦でミドル級デビューを果たし、2ラウンドTKOで勝利を収めました。

クレイグは今後タイトルを獲得することに焦点を当てていると語っています。

「今は新たな目標を再設定し、タイトル獲得を目指している。それが近いことやその中に自分も含まれているは分かっているよ。機会が与えられることになるだろうが、目の前にいる相手を見過ごすことはできない。だからブレンダン・アレンに集中する必要があるんだ」