2026年、アメリカのエンターテイメント産業で最も大きいニュースはやはり、パラマウントとワーナーの合併問題だろう。
ワーナーとパラマウントはそれぞれ、ハリウッドの大手スタジオとしてその名を轟かせ、様々な作品を世界中に解き放ったことでも知られている、そしてその波及はなんと総合格闘技界の覇者であるUFCにも大きなメリットがあるといわれている。
というのも、ワーナーが所持するオンデマンド配信サイトであるHBOとパラマウントが所持するオンデマンド配信サイトであるParamount+は、それぞれ合併し新しいサービスに生まれかわるといわれている。
これにより両サービスは2億人以上の視聴者がいる強力な配信プラットフォームとなることが予測され、Paramount+にもメリットが多くあり、UFCの加入者・視聴者は2倍に膨れ上がるのではないかといわれている。
この報道に対して、UFC運営会社であるTKOグループの社長兼最高執行責任者マーク・シャピロは、「この買収は我々をさらに強くするだろう」と胸高く語っている。
しかし、その一方でサービス料金の値上げも噂されており、インフレで苦しむアメリカの視聴者には少し苦しい思いをするのではないかという声もある。果たして、UFCがこの買収にどれほどの影響があるのか、加入者にとってのコストは間違いなく上昇するが、それは神のみぞ知るだろう!
