2026年3月5日、ネットニュースサイト「MMA Fighting」のインタビューに答えたコーディ・ガーブラントは自身の人生について、熱く語った。
「格闘技は僕の命を救ってくれたんだ。もうこの世にいない友人や知人も多い。死んだり、薬物中毒になったり、刑務所に入ったり出たりを繰り返して生活をする身内も多い。親父も叔父も生涯ずっと刑務所を出たり入ったりを繰り返していたんだ。でも格闘技は僕に生きがいを与えてくれた。オクタゴンの世界も混沌としているが、僕からすれば故郷のような安心感があるんだ。」
コーディの生まれ故郷はクリーブランドから90分ほど離れた小さな田舎町で、家庭環境にも恵まれていなかったとされている。幸い身内の中でも運動神経に優れていたコーディはレスリングの世界に足を踏み入れ、最終的には総合格闘技へと転向した。
「生まれてからずっと暴力と混沌に支配されていたと思う。でも、オクタゴンに入ると自由になれるんだ。ケージに入って試合をする、他にいたいと思える場所なんてない。今はそんな気分だよ。」
そんなコーディは、過去10試合で3勝7敗と低迷したキャリアに苦しめられている。
UFC 326に出場し、シャオ・ロンとの対戦が決まっているコーディ。果たして彼がつかむのは勝利か、それとも敗北か!彼の試合がどうなるか気になるところである!
