インタビュー・コメント

アレックス・ペレイラ「アデサンヤはもうどうでもいい」

11月のUFC295でアレックス・ペレイラは、イリー・プロハースカを2ラウンドTKOで勝利し、ライトヘビー級王座を獲得しました。

その後ペレイラは、元ミドル級王者のイスラエル・アデサンヤに対戦を呼びかけたものの、アデサンヤは戦う意思を示していません。

ペレイラはフランスで行われたARES FC主催のイベントで、アデサンヤについて語っています。

「私には関係ないことだ。タイトルを獲った後、ケージから彼に呼びかけてチャンスを与えたかった。だが彼は私に敬意を払おうとせず、冗談を言って笑っていたんだ。だからもうどうでもいいことだ。彼にチャンスを与えた。上がってくればいいが、そうでなくても問題ないよ」

「彼が本当に私と戦いたがっているかどうかは疑問だ。というのも真面目な話をすれば、彼は一度私に勝っているからだ。私に勝つことが彼の夢で、それを成し遂げた。だから今私と再びこのケージに入ることで、彼にはあらゆることが起こり得るし、もう一度負ける可能性もあることもわかっている。だから彼がもう一度私と戦う気があるかどうか本当に疑問なんだ。言ったように、私は対戦相手を選ばない。将来どうなるかはわからないが、決して相手を選ばない。もし彼が戦いたいのなら、ケージの中で彼を歓迎するよ」

ペレイラは今後、母国のブラジルで戦う可能性について語っています。

「私は戦うのが好きだ。どこでも構わないし、ただ戦うことが好きなんだ。アメリカだろうがブラジルだろうが関係ない。でももしブラジルで戦うことになれば、それは素晴らしいことだ。というのも私がどこから始まったのかを人々に示すことができるし、彼らも懸命に頑張れば人生で到達できることを見たり感じたりすることができるからだ。間近で見せられるのは嬉しいが、どこであっても戦うし、それは私が決めることじゃない」

ペレイラはUFCで3階級制覇を成し遂げるために、ヘビー級転向の可能性を聞かれたものの、今すぐはないと否定しました。

「今のところ計画にはないよ。上の階級に移ったばかりだけど、とてもいい感じだよ。ベルトを獲ったばかりだからそれが正しかったことの証拠だ。だから今はライトヘビー級にいるよ。私はヘビー級じゃない。もう36歳だし、ここ3年間で体が大きく変わったから、トレーニングの内容も少し変わった。キックボクシングだけでなく、グラウンドも含めてさまざまなトレーニングを積んできたからね。だから体が変わったんだ。もし私の体がもっと変化して、もうライトヘビー級では戦えないと体が言うようになれば、上がるのはOKだ。でも今のところその予定はないよ」