インタビュー・コメント

ナッソーディン・イマボフ「レフェリーの判断は正しかった」

週末に開催されたUFCファイトナイトのメインイベントでは、ナッソーディン・イマボフがジャレッド・キャノニアに4ラウンドTKOで勝利しました。

しかしレフェリーが試合を止めたときにはキャノニアは完全に倒れていなかったことから、この判定は物議を醸す結果となりました。

勝利したイマボフは試合後の記者会見で、レフェリーのストップは問題なかったとの見解を示しました。

「全くそんなことはない。選手が試合を続けられるかどうかを決めるのはレフェリーの仕事だ。彼はすでに多くのダメージを負っていた。試合を続ければもっとダメージを受けていただろう。だから試合を止めたのは正しい判断だったと思うよ」

「迅速なスタートはゲームプランではなかった。今は5ラウンドの試合をやることが多い。同じペースじゃないよ。私の考えだと、負けたのは第1ラウンドだけだ。2ラウンド目の最初以降は、私が優勢に試合を進めていた。完璧だよ。まさに私が求めていたものだった。フィニッシュを狙っていたんだ。もっと早めに試合を止めて欲しくなかったと言えばウソになるが、フィニッシュするには時間がかかるということだ。多くの人が私のスタミナを批判していたけれど、この試合で私のスタミナが非常に優れていることを証明できたことは満足だよ」

イマボフは次の相手としてストリックランドを望んでいると語っています。

「ショーン・ストリックランドだね。彼は私の前にいる。我々はすでにライトヘビー級で戦ったことがある。ミドル級でリベンジしたい。9月のUFCパリでね」

「私は今28歳で、この階級のトップの一人を相手に圧倒的なパフォーマンスを見せただけで、まだベストな状態ではない。もっと進化することができる。タイトルを獲るにはすでに十分な実力を持っている。でもそれが先になればなるほど、私はもっと良くなるんだ」