2026年6月13日、ミズーリ州セントルイスのセントルイス大学にあるチャイフェッツ・アリーナで、フリースタイルレスリング大会「RAF 10」が開催された。
この大会には、元UFCミドル級王者のハムザト・チマエフも参戦していた。
チマエフはこの日、ディロン・ダニスと対戦。試合そのものはチマエフの圧勝に終わった。
ショーン・ストリックランドに敗北して以降、再起を目指しているチマエフは、ダニス相手に鮮やかなテイクダウンを成功させる。
そのままピンフォールを奪い、危なげなく勝利を収めた。
しかし、問題は試合終了後に起きた。
ダニスは試合が終わった後もチマエフの足を離さず、その行為をきっかけにチマエフは倒れているダニスを蹴ってしまった。
すると両者の間で口論が発生し、事態は一気にエスカレート。
やがてチマエフとダニスのチームメイトたちもリング内へなだれ込み、双方の陣営が入り乱れる大乱闘へと発展した。
まるでWWEのリング上で繰り広げられるようなカオスな光景が、チャイフェッツ・アリーナを包み込むこととなった。
試合では圧倒的な強さを見せつけたチマエフだったが、試合後には思わぬ騒動の中心人物となってしまった。
果たしてチマエフはこの騒動についてどのようなコメントを発表するのだろうか。
今後の動向にも注目が集まりそうだ!
