2026年8月9日に開催された『UFCベガス120』。
この日のメインイベントでは、クィラン・サルキルドとマテウス・ガムロットが激突した。
オーストラリア出身のクィランは、UFCデビュー以降ほぼ無敗の快進撃を続けている注目の若手ファイター。
一方のマテウスも近年は好調な戦績を残しており、両者の対決には大きな注目が集まっていた。
しかし、試合が始まるとクィランが圧倒的な強さを披露する。
第1ラウンドから積極的に攻め込むと、テイクダウンを奪ってマテウスをグラウンドへ持ち込む。
その後もクィランが主導権を握り続け、最終的にはリアネイキッドチョークを極めてマテウスからタップを奪った。
試合は第1ラウンド4分25秒で決着。
途中、マテウスの足関節技に苦しめられる場面もあったものの、試合全体を通してクィランがほぼ完全にコントロールする内容となった。
試合後のインタビューでは、クィランが自信満々に自身の強さをアピール。
「俺は本物だってことを証明したんだ。これが俺の戦い方だ。相手が安全だと思っているところに攻め込んでいく。俺が使える武器は全て使いたい。最初の1分でも最後の1分でも、必ず決着をつけられると信じている」
UFCで快進撃を続ける26歳のクィラン。
今回のメインイベントでは、勢いだけではなく実力も兼ね備えていることを証明した。
果たして、オーストラリアからやってきた若きファイターは、UFCのトップ戦線まで一気に駆け上がることができるのか。
今後のクィランのさらなる活躍に期待が集まる。
