2026年8月15日(米国時間)に開催されたUFC330で、マッケンジー・ダーンに敗北したジリアン・ロバートソン。
試合後、ジリアンのセコンドを務めていたディン・トーマスは、自身の弟子ともいえるジリアンの敗北を受け、マネージャーとしての自身のキャリアを終えることを発表した。
これに噛みついたのが、SNSで高い人気を誇るインフルエンサーであり、UFCファイターのショーン・ストリックランドだった。
ショーンは、数日後となった8月17日にSNSを更新。
そこで、ディンへの罵詈雑言を重ねた。
「ディン・トーマスはクソバカ野郎だ、俺はキャリアを通して複数の階級でボコボコにされて、2つのタイトルを獲得した。お前はバカだ。引退した方がいい。お前は最低のコーチだからな。人生は諦めた側が負ける、だからお前は負け犬だ」
この投稿に格闘技ファンと思われるアカウントが「彼はレジェンドだ、そこまで憎む理由が理解できない」とディンを擁護。
それに対してショーンは「あいつはただのクソ野郎だ。女の子があんなに頑張って何かやろうとしてるのに、お前がそれを貶めるなんて」と、擁護コメントに対して下ネタが混じった罵倒を展開した。
もはやカオスな状態となっているが、中には「同意だよ、ファイターを育て上げるべきで、引きずり下ろすべきじゃないし、しかも彼はそんなに強いファイターじゃなかった。クレイが彼の最大の勝利だったんだから」とショーンに賛同するコメントもあった。
一方で「ついこの前、人々があなたのコーチをこき下ろしてたのを覚えてる? 俺の意見では、彼はあなたと似たようなことして本当に素晴らしいと思うんだけど。それで彼がダメだってことになるのか」と、ショーンを否定するコメントも相次いでいる。
ディン・トーマスをめぐって激しい暴言を展開し、注目を浴びるショーン。
彼の今後の発言にも、これから目が離せない。
