インタビュー・コメント

ヴォルカノフスキー「6万席のスタジアムを満員にしたい」

UFC240のメインイベントでは、フェザー級チャンピオンのマックス・ホロウェイがフランキー・エドガーに判定で勝利してタイトル防衛に成功しました。

次の挑戦者であるとされているアレクサンダー・ヴォルカノフスキーは、この試合を最前列で観戦していました。

ヴォルカノフスキーはUFC240の試合後に行われたペイパービューのテレビ放送で、この試合の感想について次のように語っています。

「本当に接戦だったと思うよ。サイドラインに座っていたけど、ジャッジの50-45よりはもう少し接戦だったと思ったけどね。フランキーがいくつかのラウンドに勝ったかもしれないとさえ思ったよ。間違いなく競争力のある試合だったね」

「あらかじめこうなると思っていたことがたくさんあった。マックスはまくし立てようとしていたとき、フランキーがペースを握れることもわかっていた。彼はいつも本能のままに攻撃してくるが、それをスローダウンしてマックスにやりたいことをさせていなかった。マックスもまたジャブが上手くいっていたし、彼の距離感は本当に良いね。良い試合だったし、楽しめたよ」

ヴォルカノフスキーは、10月6日に母国オーストラリアで予定されているUFC243でホロウェイとの対戦を望んでいます。

すでにメインイベントではロバート・ウィテカー対イスラエル・アデサンヤによるミドル級チャンピオンシップが決定しており、メルボルンでは6万席の大きなスタジアムで開催されます。

しかしホロウェイは試合後の記者会見で、UFC243への出場は検査の後に判断するとして、出場の意思を明らかにしませんでした。

ヴォルカノフスキーはこのイベントのセミメインイベントを望んでおり、ホロウェイが挑戦を受け入れてくれることを望んでいると語っています。

「今回は5ラウンドの試合だったけど、彼がそれほど多くのダメージを受けていたとは思わない。彼は考えを変えてくれると信じているし、そうしてくれると願っている。そうは言っても彼次第にはなるけど、ぜひこの6万席のスタジアムを満員にしよう。大ヒットのイベントになるだろうし、記録を破ることになるだろう。それは世界でも大きなイベントの一つになるだろうし、私はその一員になりたいんだ。上手くいけばマックスもそうなれる。だからそれを実現させよう」

ヴォルカノフスキーの挑戦をホロウェイが受け入れるかどうかは、もう少し時間が経てば明らかにかもしれません。