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ダスティン・ポイエーが電撃引退撤回を示唆!ジャスティン・ゲイジーとの「最終決着戦」へ向け再始動か

2026年1月24日、ラスベガスで開催された『UFC 324』のメインイベントで、ジャスティン・ゲイジーがパディ・ピンブレットを圧倒し、暫定ライト級王座を戴冠した 。この興奮冷めやらぬ中、格闘技界にさらなる激震が走っている。昨年7月の『UFC 318』でマックス・ホロウェイに敗れ、惜しまれつつも現役を退いたダスティン・ポイエーが、ゲイジーとの「3度目の対決」を条件に引退を撤回する準備があると明かしたのだ 。

ポイエーとゲイジーは、過去に2度、UFCの歴史に残る壮絶な死闘を演じてきた 。2018年の初対決ではポイエーが4ラウンドTKOで勝利を収めたが、2023年の再戦ではゲイジーが鮮烈なハイキックでノックアウト勝ちを収め、同時に「BMF」王座を奪取したことで、対戦成績は1勝1敗の五分となっている 。このライバル関係を完全に決着させるため、元UFCファイターのジョシュ・トムソンが「ポイエーよ、戻ってきて決着をつけろ」とSNSで呼びかけたところ、ポイエー本人が「その一戦のためなら戻るよ」と即座に呼応したのだ 。

ゲイジーは現在、正規王者イリア・トプリアとの王座統一戦へ向けて進んでいるが、その先に見据えるのはポイエーとの「完結編」かもしれない 。ポイエーは昨年7月の引退試合で、地元ニューオーリンズのファンから「BMF(最強のワル)」と称えられながらオクタゴンを去ったが、武道家としての情熱はまだ潰えていなかったようだ 。

「一度は引退したレジェンドが、宿命のライバルの活躍を見て拳を握りしめる」――これほどファンの胸を熱くさせる展開が他にあるだろうか!1勝1敗、互いにKOで仕留め合ってきたポイエーとゲイジー。二人の決着戦は、もはや単なるタイトルマッチを超えた、魂の削り合いになることは間違いない。ゲイジーが王座統一を果たし、王者としてポイエーを迎え撃つのか。それとも全く別の舞台が用意されるのか。2026年、”ザ・ダイヤモンド”の再起と、”ハイライト”のさらなる飛躍から目が離せない!