インタビュー・コメント

ブライアン・オルテガ「勝つためには賢さが必要だと学んだ」

10月17日のUFCファイトナイトでは、ブライアン・オルテガ対コリアン・ゾンビのフェザー級マッチが行われます。

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UFCのダナ・ホワイトはこの試合の勝者が、フェザー級チャンピオンであるヴォルカノフスキーへの挑戦者になると言及しました。

オルテガは『MMA Fighting』のインタビューで、ヴォルカノフスキーに勝つためには賢さが必要になってくると語っています。

「確かに彼について考えていたよ。ただ面白いチャレンジとして見ているんだ。彼とテクニカルな試合をするのか?それとも殴り合いをするのか?彼との試合であまりにもテクニカルなことをしようとすると、もしそれが上手くいかなかった場合には基本的に殴り合いになってしまうだろう。キャリアの大半はそれで上手くいっていたよ。でもマックスに負けたことで、私が最もテクニックに優れた選手ではないことが示されてしまった。それを変えたいんだ。ウォリアーとファイターがいるけど、両者は全く異なる。勝った方が強いのであってどちらが強いということではないが、私はどちらかというと、ウォリアーのメンタリティだった。戦ってお互いの決意を確かめ合おうっていつも思っていたよ。私がフィニッシュするか、相手がフィニッシュするかって感じだね。でもこのゲームには賢さが必要だし、ただのウォリアーではいけないっていうのが私にとっての教訓になったんだ」

オルテガは一度マックス・ホロウェイに敗れているものの、現チャンピオンのヴォルカノフスキーはホロウェイを判定で2度下しています。その試合を見ていたオルテガは、ヴォルカノフスキーは勝つために必要なことを理解していると語っています。

「彼はとても賢い選手だ。基本的に非常に頭が切れるね。自分がやりたいことを成し遂げる方法を知っているし、ポイントを稼いでラウンドで勝つことも知っている。もし彼がフィニッシュできなくても、確実にラウンドで勝つようにやっているんだ。ファンは彼を本物のファイターではないと思ったとしても、その後で賢いファイターだって思うだろう。ジョルジュ・サンピエールがいつも勝っているけど試合がつまらないって言われていたのと似ているね。好まれるかどうかに関わらず勝ち続けている。たとえチャンピオンを倒せなくても、全ラウンドで勝てば試合に勝てるんだ。私はジャッジではないが、2戦目はマックスが勝ったように見えたけど、もう一度よく見てポイントを数え始めると、マックスが少しのポイント差で負けていたんだと思う」

ホワイトが次期挑戦者になると語ったことから、オルテガはコリアン・ゾンビに勝つことでタイトルに挑戦するつもりだと語りました。

「彼は私たちの試合がNo.1コンテンダーを決めることになるって言っていたけど、みんながザビット(マゴメドシャリポフ)などがNo.1コンテンダーだって言っていたのを聞いたよ。でもそれについては私と戦って証明したのか?って思うんだ。だから彼が言及してくれたことで気持ちが楽になったよ。どちらが勝ってもベルトに挑戦できると確信できたからね」

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