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UFC 324メインは凄惨な乱闘戦!ジャスティン・ゲイジーがパディ・ピンブレットを粉砕し暫定王座奪還!

2026年1月24日、ラスベガスで開催された『UFC 324』のメインイベントは、格闘技史に刻まれる壮絶な「戦争」となった 。元暫定ライト級王者のジャスティン・ゲイジーが、勢いに乗るリバプールの新星パディ・ピンブレットと激突 。下馬評では37歳のゲイジーが不利と見られていたが、蓋を開けてみれば、そこには「ハイライト」の異名に恥じない暴風雨のような攻撃を繰り出す、全盛期さながらのゲイジーの姿があった 。

試合は1ラウンド目から、ゲイジーのアッパーカットがピンブレットをキャンバスに沈める衝撃的な幕開けとなった 。しかし、ピンブレットも「ザ・バディ(相棒)」の愛称通り、驚異的なタフネスで立ち上がり、鋭い膝蹴りやコンビネーションで応戦 。中盤、ゲイジーのアイポークによる中断を挟みつつも、両者は一歩も引かない乱打戦を繰り広げた 。2ラウンド目以降、ゲイジーの重厚なプレッシャーとボディショットが徐々にピンブレットを削り取り、3ラウンド終了時にはピンブレットの右目は大きく腫れ上がり、顔面は鮮血に染まった 。

それでもピンブレットは最終5ラウンドまで逆転のテイクダウンを狙い続け、最後までゲイジーと火花を散らす真っ向勝負を展開 。結果はジャッジ3名が48-47、49-46、49-46でゲイジーを支持し、ユナニマス・デシジョンでゲイジーがUFC史上初となる「2度目の暫定ライト級王者」の称号を手にした 。試合後、ゲイジーは「あいつは本物のギャングスターだ」とピンブレットの闘志を称賛し、敗れたピンブレットも「レジェンドに負けるなら本望だ。もっと強くなって戻ってくる」と再起を誓った 。

年齢なんてただの数字に過ぎないことを、ゲイジーが拳一つで証明してくれた!37歳にしてこれほど過酷な5ラウンドを戦い抜き、若き野心を跳ね返したレジェンドの姿には、全格闘技ファンが震えたはずだ。一方、敗れたとはいえピンブレットが見せた不屈の精神もまた、彼が次世代のスターであることを十分に知らしめた。次なる標的は正規王者イリア・トプリア!6月の「ホワイトハウス大会」という最高の舞台で、真のライト級最強が決まる瞬間が今から待ちきれない!