インタビュー・コメント

ダスティン・ポイエー「激しい試合でも逃げることはない」

11月12日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されるUFC281では、ダスティン・ポイエー対マイケル・チャンドラーが行われます。

しかし同じイベントでは、イスラエル・アデサンヤ対アレックス・ペレイラ、カーラ・エスパルザ対ジャン・ウェイリーのタイトル戦が2試合行われるため、ポイエー対チャンドラーは3ラウンドマッチで行われます。

ポイエーは『Heavy Sports』のインタビューで、5ラウンドマッチでチャンドラーと戦いたかったと語っています。

「本当は5ラウンドの試合がしたかった。特に自分にとっては、リズムやタイミングを取るのが好きで有利に戦えると思っているよ。 最初の2~3ラウンドのうち、早い段階で何かが起きない限り、通常は距離で勝るファイターが勝つんだ」

チャンドラーとの試合は激しいものになると予想しています。

「彼は元(ベラトールの)世界チャンピオンだ。ライト級では世界最高の一人だからタフな相手だよ。もしこの試合がファイト・オブ・ザ・イヤーに選ばれるということなら、一進一退の攻防が繰り広げられるということだね。もし自分の理想的な展開になるなら、一方的なものであって欲しいよ。でもそういった激しい戦いから逃げることはしない。攻撃を受けることになっても冷静さを保ちベストを尽くすつもりだ。でももし彼がベストを尽くし、自分も同じようにベストを尽くせば、世紀の一戦になるかもしれないね」

ポイエーは昨年12月のUFC269でチャールズ・オリベイラに敗れて以来の試合となります。

しかしポイエーは敗戦から立ち直ることに慣れており、チャンドラー戦に絶対勝つ必要があると語っています。

「この試合は自分のキャリアにとって重要な試合だと感じている。そもそも俺はキャリアで2連敗したことがないんだ。アマチュア時代から2戦続けて負けたことがないんだよ。失敗から学んで再起して立ち上がることを自分自身に証明したいね。そして自分自身だけでなく、家族、ファン、娘にも転んでも立ち上がって成功できることを証明したい。だから今回の試合は自分にとって、他団体の元チャンピオンに勝ってレガシーに加えることがとても重要なんだ」