インタビュー・コメント

ヤイール・ロドリゲス「フェザー級統一戦がないなら自分が王者だ」

ヤイール・ロドリゲスはUFC284でジョシュ・エメットに勝利し、暫定フェザー級タイトルを獲得しました。

今後はフェザー級チャンピオンのアレクサンダー・ヴォルカノフスキーとのタイトル統一戦を行われることが予想されています。

しかしヴォルカノフスキーもイスラム・マカチェフも再戦を望んでいることから、マカチェフ対ヴォルカノフスキー2が組まれる可能性もあります。

その場合ヴォルカノフスキーはフェザー級チャンピオンでありながら、続けてライト級で戦うことになります。

ロドリゲスは『The MMA Hour』に出演し、UFCのマッチメーカーからヴォルカノフスキーとの日程について何か聞かれているのかと尋ねられ、次のように語りました。

「何もないよ。そんなことを聞くのは時期尚早だと思う。だがいずれにせよ、もし彼が防衛戦をしないと決めたら、それは俺が統一チャンピオンになるということだ。なぜか?俺が他の選手とベルトの防衛戦を行うことになるからだ。俺が本当のチャンピオンになるんだ。もし彼が再びフェザー級で戦うことに決めたら、試合に勝った方が本当のチャンピオンになる。つまり状況に関係なく、再び戦わなければいけないということだ。だからジョシュ・エメット戦は受けたくなかった。彼はビーストだからね。誰もがタフだから賢くならなければいけない。もしアレクサンダー・ヴォルカノフスキーがフェザー級に戻らないと決めたら、その後で俺が本当のベルトを手に入れるために再び戦わなければならないんだ」

UFC284の後、ロドリゲスとジョシュ・エメットは6ヵ月のメディカルサスペンションを受けましたが、医師の許可があれば早く復帰できる可能性があります。

ロドリゲスは6ヵ月待たずとも、遅くとも5ヵ月以内の復帰を望んでいると語っています。

「いずれか早い方で大丈夫だと思う。UFCと話をしなければならないね。住んでいる人たちが素晴らしいメキシコシティを推し進めようとしていたんだ。でも5月か6月、もしくは7月のインターナショナル・ファイト・ウィークでも問題ない。7月でも最高だよ。UFCが俺に求めていることが何であれ、喜んでやるつもりだ。俺はただここで知らせを待って次に進むだけだね。ただ今はベルトを手に入れたんだし、素晴らしい気分だよ。周りの人たちは誰もが俺を真のチャンピオンのように見ている。でもそれはいいが、次はどうなるんだ?俺はいつもこう言っている。負けたら早く次に進まなければいけないが、勝ったらもっと早く次に進まなければならない。OKだ、もう勝ったんだからたいしたことない。次はどうするんだ?」