ショーン・ストリックランドがUFCの「ボスには逆らえない」現実をぶっちゃけ! 2023年9月ミドル級王座奪取後、翌1月UFC297でドリカス・デュ・プレシにスプリット判定負けで初防衛失敗。以降再戦が組まれたUFC 312の直前、ストリックランドは肩を骨折していたことをKairouz Brosインタビューで明かした。
「ドリカス・デュ・プレシ戦前にモトクロスのアクセル・ホッジスと走ってて肩折った。コロンビアで幹細胞治療中、UFCから連絡来た。あいつらピンプだよ、マスターにNOとは言えない。だから追い込まれて受けたんだ」と告白し、再びドリカス・デュ・プレシに判定負けを喫して2連敗に。肩の回復に専念した結果、「今は完璧。戦いたかったが、太ってダラけてるのも悪くなかった」と笑う。
昨年6月のTuff-N-Uffでコーナー担当のマイルズ・ハンシンガーが敗れた後、勝者ルイス・ヘルナンデスにケージ内で襲いかかり6カ月出場停止処分を受けていたが、12月に復帰許可。2026年2月21日ヒューストン大会メインベントでアンソニー・ヘルナンデスと対戦予定だ。
一方、ドリカス・デュ・プレシは3度目の防衛戦でカムザット・チマエフに5R一方的な判定負け。ストリックランドはチマエフやイスラム・マカチェフの強さを分析。「チェチェン人やダゲスタン人とずっと練習してきた。あいつら開始1000%でテイクダウンしてくる。『疲れない、止まらない』って思うが、押し返し続けると折れる。ギルバート・バーンズみたいに耐えたら、もうレスラーじゃなくなる。あの独特グラップリングは慣れてないと対処できない」。
現在指名殺到中のストリックランドは、「ヘルナンデスは50連勝のアメリカ版チマエフ。次期王座戦だ」と自信満々。
ショーン・ストリックランドのこの赤裸々ぶち、最高に「タランティーノ」だぜ! 肩骨折のまま「ボス」に逆らえず出場した過去も、UFCの厳しさを物語ってる。でも今は完璧回復、ヘルナンデスをぶっ飛ばしてチマエフ戦へ一直線だ。独特の分析力と不屈のメンタルで、2026年ミドル級をまたかき回してくれ! ストリックランド復活劇、絶対頂点取り戻す男だ!
