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世界最強捜査機関FBIが、異例のUFCとの業務提携!捜査官向けのトレーニングセミナーも開催する!

FBIといえば、ハリウッド映画や洋ドラマなどをみていれば必ず確認する言葉だろう。

古く言えば『Xファイル』『羊たちの沈黙』といった名作たちから、最近でいえばニコラス・ケイジ主演のサスペンスホラー映画『ロングレッグス』などでも、FBI捜査官が主人公となるケースが多くあった。

アメリカには複数の捜査機関が存在するが、その中でも特別なものとして事実上頂点に位置するのが、FBIこと連邦捜査局である。

そんなFBIであるが、なんとUFCと意外すぎる業務提携を結んだことで話題となっている。

2026年3月12日、UFCは現役および元選手たちが14日から2日間、バージニア州クワンティコに位置したFBI特殊要員アカデミーを訪問、そこで独占訓練セミナーを開催すると発表した。

UFCの選手たちは、アカデミーの学生や世界中から集まったFBI上級職員に総合格闘技の技術やノウハウを伝授するといわれている。

ちなみに講師として参加する選手は、UFC暫定ライト級チャンピオンのジャスティン・ゲイジー、ホルヘ・マスヴィダル、クリス・ワイドマン、クラウディア・ガデーリャ、マイケル・チャンドラー、マネル・ケイプ、ヘンゾ・グレイシーなどが確認されているといわれている。

さらに、UFCとFBIが事実上コラボを行い、業務提携を結び、パートナーシップとなることが発表された。

FBI長官のキャッシュ・パテル氏は『今回の行事は要員が世界最高の運動選手たちと共に学び訓練できる機会』としたうえで『これを通じて米国民を保護するためにより一層徹底的に準備できるだろう』とコメント。

パテル氏はドナルド・トランプ大統領からの指名でFBI長官になった人物で、トランプ大統領といえばUFCのCEOであるダナ・ホワイトとも仲が非常に深いことで知られている。この業務提携・コラボの背景にはアメリカの治安をより「偉大にしたい」というトランプ大統領のMAGA政策の一環なのではないかといわれており、現在アメリカ国防長官を務めるヘグセス氏も兵士の教育に今後注力するといわれている。

恐らくこの関係は今後他のアメリカの警察機関・軍部などに普及していくのではないかと考えられる。

果たして、UFCはアメリカを再び偉大な国にするためにどのように貢献できるのか、何が起きるか見てみよう!