2026年6月14日に開催されるUFCホワイトハウス大会。
この大会をめぐり、UFCのCEOであるダナ・ホワイトは共和党寄りなのではないかとの見方が、アメリカ国内で広がっている。
実際、ダナとドナルド・トランプ大統領が公私にわたる友人関係にあることも知られている。
しかし、2026年4月15日に配信されたインフルエンサー、パット・マカフィーの番組『The Pat McAfee Show Live | Tuesday April 14th 2026』に出演したダナは、この大会が決して政治的なものではないと強調した。
「今回私が言っておきたいのは、極右だろうと極左だろうと中道だろうと、政治的にどこに立っていようと構わないということだ。今は誰もが何らかの政治的立場を持っている。だが、UFCホワイトハウスは政治についての話ではない」
熱く語るダナは、さらにこう続けた。
「これはアメリカ人についての話なんだ。この国がどのように築かれてきたのか、そして私たちがどこから来たのかについての話なんだよ。」
つまりダナとしては、極右・極左・中道といった立場に関係なく、UFCホワイトハウス大会をすべてのアメリカ人に楽しんでほしいという考えのようだ。あくまで純粋なスポーツイベントとして開催したい意向がうかがえる。
この発言が、分断が進むアメリカ社会を意識したものかどうかは定かではない。しかし、UFCホワイトハウス大会を純粋なスポーツとして見てほしいというダナの強い思いが込められているようにも感じられる。
果たして、UFCホワイトハウスではどのような展開がダナ・ホワイトを待っているのだろうか!
