インタビュー・コメント

TJディラショー「ガーブラントにチャンスはない」

昨年11月に行われたUFC217で元チームメイトであるTJディラショーとコーディ・ガーブラントがバンタム級チャンピオンシップで対戦しました。

試合は挑戦者だったディラショーが第2ラウンドTKOで勝利し、バンタム級ベルトを獲得しました。一方のガーブラントはプロキャリア初の敗戦となりました。

来月行われるUFC227のメインイベントでは再戦が決定していますが、チャンピオンのディラショーは『Bloody Elbow』のインタビューで、ガーブラントとの再戦について語っています。

「あらゆる戦いと同じように準備しているよ。相手に推測させるためにいくつかのトリックを加えるけど、まぁそんなところだね。私はリマッチが大好きなんだ。いつも素晴らしいリマッチをやってきた。相手のことをもっと良く理解できるし、コーディのことは自分の手の甲のように理解するつもりだ。その試合は私とって素晴らしい夜になるだろうね」

ディラショーは相手のことをあまりに知りすぎていることが危険なサプライズにつながるかどうか尋ねられたとき、そうは思わないと語りました。

「いつも相手が誰であろうと関係なく、できる限りベストなトレーニングをしている。当然彼らの強みと弱みを探すことになる。私はコーディが技術的な不安を抱えているのを知っているよ。彼のどこが良いのかそうでないのかを理解している。でも常にベストなトレーニングをする。あらゆることに対してトレーニングをするんだ」

UFC217でガーブラントに勝利したことが相手に影響を与えているとディラショーは考えています。

「彼は私の方が良いファイターであることを知っている。彼はいろいろ話しているだろうが、真実を知っているはずだ。私はあらゆるファイターよりも優れているし、誰よりもスマートなファイターだ。そしてこれは即時タイトルをかけたリマッチをする彼にとっては悪い状況だと言えるね」

「私はこの階級での彼のキャリアを壊すつもりだ。彼はすでに2回目の挑戦権を獲得しているけど、彼は自分がもっと良くなるかどうかを心配すべきであり、彼が本当に良くなるかどうかは私にはわからない。彼がスマートなファイターかどうかはわからないけど、私は135ポンドでの彼のキャリアを壊滅することを計画しているよ」

「このスポーツはクレイジーで何かが起こる可能性がある。みんないつもそのために準備をしていて、その試合のために緊張しているが、彼にはチャンスはない。彼がどう来ようと私はその準備ができているよ。みんないつも最もタフな戦いを期待するべきだけど、今回は彼にチャンスはないね」

TJディラショー対コーディ・ガーブラントのバンタム級チャンピオンシップが行われるUFC227は、8月4日にロサンゼルスのステイプルズセンターで開催される予定となっています。

(bloodyelbow)