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アレクサンダー・ヴォルカノフスキー「あとどれくらいこんなことを続けていきたいのか?」

ヴォルカノフスキーは4月、UFC314でディエゴ・ロペスとフェザー級のタイトルをかけて対戦する。かつてのライバル、イリア・トプリアがライト級に昇格するためにベルトを返上したためだ。ヴォルカノフスキーにとってはトプリアにタイトルを奪われて以来初の試合となり、36歳の彼はこれが最後の試合になるかもしれないと語る。

「あとどれくらい続けられるか分からない」とヴォルカノフスキーは語った。「あと数年は続けられるかもしれない。ベルトを勝ち取ってから防衛しようと思っている。勝ったとしても、『もう終わりだ。あとどれくらい続けていきたいのか?』と思う。防衛は簡単なことではない。特に今のレベルでは、非常にハードワークだ。苦痛で身動きが取れない。それが頂点に立つために必要なことだ。タイトル以外は受け入れない。だから簡単ではない」とコメント。

続けて「だから、あと2、3回はできるだろうと思っている。今から言おう。総合格闘技が本当に好きだ。『なあ、あと7回くらいやりたい!』って思う。今でも好きだが、自分と自分の体にいつまでこんなことを続けたいのか?どこかで辞めなきゃいけない」と話した。

ヴォルカノフスキーは、2019年から2024年までフェザー級タイトルを保持し、5回のタイトル防衛に成功したことで、すでに史上最高のフェザー級ファイターの1人として認められている。UFC殿堂入り確実のヴォルカノフスキーは、輝かしいキャリアの最後の一幕を探しているだけだと語る。

「本当に楽しみにしているけど、最後にもう一度挑戦したい」とヴォルカノフスキーは語った。

「ベルトを勝ち取って、また防衛するかもしれない。防衛後に大きな試合を1つやるかもしれない。それで終わりかもしれない。それが今。考えていることだ。でも、ベルトを手に入れたらすぐに試合したい。ベルトを取り戻したら、『よし、次はいつやる? 誰だ?モフサル・エフロエフか?やるぞ』って感じ。2、3カ月後、とにかく準備はできている。それがやろうとしていることだ」と明かした。

予定ではあと数試合だけだが、ヴォルカノフスキーは変わることもあると認めた。今のところ、あと数試合しか残っていないと想像しているが、自分がいかに「素晴らしい」か思い出させたら、考え直すかもしれないとヴォルカノフスキーは認めた。

「予定は変わるかもしれない」とヴォルカノフスキーは引退のタイムラインについて語った。 「あそこに座り、勝つこともできる。絶対に防衛したい。みんなに『おお、ヴォルクが戻ってきた。最高のファイターの帰還だ!』と言わせたい。ファンをオクタゴンに引きずり込みたい。みんなにそのことを思い出してもらいたい。そうすれば、その後どうなるか分かるだろう」と締めくくった。

UFC314は4月12日にマイアミのカセヤセンターで開催される。

ヴォルカノフスキーは、再びタイトルを取ることができるのか。タイトルを取ったあと、防衛戦をするのか、目が離せない。