2026年3月15日、ラスベガスで開催されたUFCファイトナイト・ラスベガス114大会。
こちらの大会では様々な試合が行われたが、何よりもメインイベントのケビン・ヴァレホスvsジョシュ・エメット戦が多くの反応を得た。
24歳のアルゼンチン人でUFCの新スターとして期待が高いケビン・ヴァレホスはその日、ベテラン選手のジョシュ・エメットと対戦することとなった。
ケビンは3戦無敗という驚異的な記録を有しており、現時点のUFCフェザー級戦線では驚異的な存在感を持っている。
勢いに乗っているケビンは、果たしてこのまま無敗記録を更新するのか、それとも…といったような気持ちを多くのファンが持っていたが、しかし、この若者の勢いをジョシュは止めることはできなかったようだ。
試合が始まるとケビンは、圧倒的なスピード感のある打撃のテクニックを披露し、ベテランのジョシュをほぼ圧倒する形でレフェリーがストップ、第一ラウンドで勝利するという意外な流れになった。
これでケビンは無敗記録を3勝から4勝にグレードアップすることができ、無敗記録を更新することに成功した。
試合後ケビンは、対戦相手のジョシュを「ジョシュには最大限の敬意を払っています」と最大限の評価。しかし同様にジョシュの試合について研究と分析を行い、事前に対策を打っていたことも語った。
「正直に言うと、少し恐怖心を持っていましたよ。彼が強烈なパンチを繰り出すのは作戦の一部だと分かっていましたし、我々も対策できると知っていました。彼はベテランですから、いつも同じ手を使ってきます。いつもの手を使ってくるだろうと分かっていたので、彼への対策を講じました。」
なんと事前に策を打っていたとのこと。この24歳、なかなか侮れない若者である!
