元UFCバンタム級王者であり、現在は主に解説者として活躍しているドミニク・クルーズ。
そのドミニクであるが、長年険悪な関係が続いていたレフェリー・キース・ピーターソンと和解した可能性が浮上した。2026年3月16日付で、ドミニク自身のインスタグラムにて明らかにされている。
先週土曜日、ラスベガスで開催されたUFC Vegas 114のイベントで再会した両者は、ツーショット写真を撮影。ドミニクはインスタグラムにて「逃げることはできない…キースはいつ僕のポッドキャストに出演するかな?」と、冗談交じりのコメントを投稿した。
二人の因縁は、2020年5月に行われたUFC 249のバンタム級タイトルマッチに遡る。この試合でドミニクはヘンリー・セフードと対戦するも敗北を喫した。
当時、試合のレフェリーを務めていたのがキースであったが、ドミニクはその裁定に疑問を呈し、SNS上でキースに対する批判を繰り返していた。
さらにドミニクは過去に「あの日、キースから酒とたばこの臭いがした」と発言し、キースが飲酒していた可能性にも言及している。一方のキースは、この件について長らく沈黙を守り続けていた。
果たして、両者は本当に和解したのだろうか。ドミニクは自身のポッドキャストにキースを招待する可能性にも触れており、実現すれば新たな注目を集めることは間違いない!
