UFC 328で カムザット・チマエフ を破り、UFCミドル級王座を獲得した ショーン・ストリックランド 。
試合前、ショーンとチマエフは激しいトラッシュトークを展開し、SNSや記者会見でも大きな話題を集めていた。
しかし、その過激な煽り合いとは対照的に、試合後はあっさり和解したことから、一部ファンの間では「すべて演出だったのではないか」との声も上がっていた。
だが、ショーンのヘッドコーチである エリック・ニクシック は、その見方を否定している。
エリックは、MMAFightingonSBNの動画「Sean Strickland’s Head Coach REACTS To Title Win, Khamzat Chimaev BEEF, Weight Issues, More」に出演。
その中で、ショーンとチマエフの対立は本物だったと語った。
「あれは本物の対立だった。彼らは本当にお互いを嫌っていた。本当にね。この二人は、お互いを憎み合い、殺し合いたいと思っていた。」
つまり、演出ではなく、ショーンとチマエフは本当に嫌いあっていたとの事だ。
また、エリックは試合後の両者の関係についても語っている。
「でも25分間真正面からぶつかり合って、僅差の判定で戦い抜いたんだ。そんな相手を尊敬しないわけがないだろう?」
さらに、試合直後の様子についても振り返った。
「少なくとも試合後の10分から15分の間は、お互いに共通する感情があった。」
いずれにせよ、ショーン・ストリックランドとチマエフによる因縁の戦いは、UFCファンに強烈なインパクトを残した。
今後もショーン、そして彼を支える陣営の発言には大きな注目が集まりそうだ!
