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カマル・ウスマンはUFCオクラホマ大会での敗因を分析、対戦相手のドリカス・デュ・プレシを評価

日本時間7月19日、アメリカ・オクラホマ州で開催された『UFCファイトナイト・オクラホマシティ』。

この大会で、カマル・ウスマンはドリカス・デュ・プレシと対戦した。

南アフリカ出身のドリカスは、持ち前のフィジカルを武器にウスマンを苦しめる。

試合は第4ラウンドまでもつれる接戦となったが、最後はドリカスが判定勝ちを収め、ウスマンは敗戦を喫した。

試合後の記者会見でウスマンは、「なかなか調子が出なかった」と、自身のコンディションが万全ではなかったことを率直に明かした。

「彼は体が大きくて、力も強くて、リーチも長かった。だから、なかなか調子が出なかったんだ。試合序盤に親指で目にパンチを食らって、視界が少しぼやけてしまった。でも言い訳はしない。仕方がないことだ。ただ状況はかなり不利だったね」

さらに、対戦相手のドリカスについても高く評価した。

「さっきも言ったように、彼は体格のいい選手だし、そういう大柄な選手が相手だと、ちょっと変わった、リーチの長いシュートを打ってくる。だから、シュートを避けたり、シュートが見えたりするのに少し時間がかかってしまうんだ。でも言い訳はできない。こういう状況は辛い。こういう状況に慣れていないからね。だから、まあ、ちょっと残念だよ」

敗戦後も言い訳をせず、対戦相手を称えたウスマンらしいコメントだった。

再起を目指すウスマンが、この敗戦を糧にどのような戦いを見せるのか。今後の動向にも注目が集まる。