2026年9月14日、UFCヘビー級王座を返上することとなったトム・アスピナル。
トムは昨年10月のUFC 321でシリル・ガーヌと対戦した際、シリル・ガーヌの目突きによって両目を負傷し、試合続行不可能となった。
それ以降、試合から遠ざかっていたが、今年6月に開催されたUFCホワイトハウス大会では、シリル・ガーヌがアレックス・ペレイラと対戦し、暫定王座を獲得した。
トムが王座返上をしたことで、シリルは正式にUFCヘビー級王者となることとなった。
これに納得いかないのは、シリルとUFCホワイトハウス大会で試合をしたペレイラである。
ペレイラは2026年8月17日付で自身のインスタグラムに、イスラム教の歌唱「ナシード」を思わせる楽曲に合わせ、シリルを侮辱するコラージュ画像を掲載。
「こいつが王者かよ」といった文言とともに、シリルの過去の敗北を皮肉るような画像を投稿した。
現在、シリルはこれに対してほぼ無反応であるが、以前からペレイラは、ホワイトハウス大会でシリルが側頭部に攻撃を加えたと非難している。
ペレイラには、シリルに対するうっぷんがあるのだろう。
二人の因縁が今後どのような結末を迎えるのか、注目が集まる。
