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トム・アスピナル、苦渋のUFCヘビー級王座返上へ!目のケガが深刻も闘志は砕けず!

UFCヘビー級王座を保持していたトム・アスピナルは、王座を返上することとなった。

トムは2026年9月14日、自身のインスタグラムで現状をファンに報告した。

「あなたがメディアで読むものはすべて単なる雑音だ。人々は自分の物語を作り出している。これが真実だ。俺の目で合併症が続いているということは、医学的に戦うことができないということになる。俺は複数の手術、事故、感染症を経験し、競争に戻るために可能な限りのことをした。事故が起きた右目にさらにダメージを与えたとき、気分は最高で競争する準備ができていた。これは、スポーツから離れる時間が増えたということだ。そして今は、帰れるかどうかわからない」

2025年10月25日に開催された「UFC 321」でシリル・ガーヌと対戦した際、不幸にも目を負傷することとなった。

そして、王座返上についても以下のように語った。

「ヘビー級王座を返上することを決断した。ヘビー級の活動を停滞させたくないから、UFCにこの声明を発表する許可を求めた。キャリアが中断されることがどんなに辛いことか、俺自身よくわかっている。でも、他の選手たちにもタイトルをかけて戦う機会を与えたい。UFCとハンター・キャンベルには、俺の目の検査、処置、医療情報など、あらゆる段階で状況を伝えてきた。復帰を実現するために様々な医師や専門医と緊密に連携したけど、残念ながら現時点では不可能だ」

また、自身の再起については「まだあきらめていない。この絶対的な悪夢の間、俺を支えてくれたみんなに感謝している。医学的に可能になったらなったらすぐに戻ってくるよ」と語っており、まだ引退は考えていないようだ。

苦渋の決断で王座を返上することとなったトム・アスピナル。再びオクタゴンに戻る日は訪れるのか、今後のトムの活躍に期待したい!