先日からホテルで顔を合わせては口論をしていた、トミー・マクミレンとマルワン・ラヒキ。
二人は28歳と24歳という、まだまだこれからの若いファイターである。
そんな若きファイターである二人は、2026年9月12日(米国時間)、アメリカ・アリゾナ州グレンデールにあるヒラ・リバー・アリーナで開催されたノーチェUFCに出場。
トミー・マクミレンにはアリゾナのファンから大声援が送られた。
年齢も体重差も同じ二人は、互角に試合を展開。
マクミレンは序盤にテイクダウンを奪い、試合の主導権を握ったが、ラヒキはすぐに脱出し、立ち上がった場面もあった。
そして、お互いに立ちながら激しい打撃戦を展開。
終盤、マクミレンの右ストレートがマルワン・ラヒキに炸裂した。
そして第二ラウンドに移ると、マクミレンがダースチョークを仕掛けようとしたが、ラヒキはなんとか体勢を立て直し、脱出するものの、マクミレンのパンチで再びぐらつく展開となった。
第三ラウンドの最後、残り5分というところで、マクミレンとラヒキは一瞬組み合いに持ち込んだが、それもつかの間という形で終わり、お互いに激しく殴り合うことになった。
その時、マクミレンが放った一撃でラヒキは再びダウンした。
このように、マクミレンは打撃戦で切り抜ける展開が続いた。
そして、試合は次第に判定勝負となり、ジャッジは29-28、29-28、29-27でマクミレンの勝利を宣言した。
因縁の相手に勝利したのは、マクミレンであったようだ。
若きファイターの今後から、目が離せない。
