2026年10月18日に開催されたUFCエドモントン大会。
この日のメインイベントは、ホアキン・バックリーvsマイク・マロットであった。
カナダ生まれで、若い頃のトム・セレックをほうふつとさせる男前なマイク・マロットは、地元カナダでの勝利を望んでいた。
対するは、アメリカ・ミズーリ州生まれのホアキン・バックリー。
第1ラウンドは、双方が互角の攻防を繰り広げ、拮抗した展開となった。
このまま両者は互角のまま、長期戦になるのではないかと思われた矢先だった。
第2ラウンドになると、ホアキンがマイクを圧倒し始めた。
地元カナダのマイクは、あわや敗北かと思われたその矢先、突如として膝蹴りを敢行。ホアキンの顔面に強烈な一撃を叩き込み、KO勝利を収めた。
カナダ生まれのマイクは、見事に勝利を収めたのだ。
勝利したマイクは、試合後のインタビューで以下のように語った。
「みんな、俺は物静かな話し方をするかもしれないが、殴る時はとんでもなく強いんだよ。トップ10には危険な選手がたくさんいると思う。少なくともトップ10、もしかしたらトップ5に入るかもしれないな」
地元カナダの声援を受け、見事な勝利を飾ったマイク。
今後の活躍にも目が離せない。
