インタビュー・コメント

ダスティン・ポイエー「試合後のマクレガーは不快だった」

UFC264のメインイベントで行われたダスティン・ポイエー対コナー・マクレガーの試合は、試合中にマクレガーが足を骨折したことで続行が不可能となりました。

UFCのダナ・ホワイトはポイエーの今後タイトル戦を示唆するとともに、将来的にはマクレガーとの再戦の可能性もあると推測しています。

期待されたような終わり方にはなりませんでしたが、試合後の記者会見でポイエーは自分のやった仕事がケガにつながったと語っています。

「あのような方法で勝利を手にしたくはない。起こったことはキックを防御した結果だよ。それは確信している。彼は自業自得だよ。カルマは鏡のように反映される。私は自分の立場にたどり着くまでに長い間努力してきた。1月に彼に勝った後、彼らは私にタイトル戦のオファーをしてきたからイチかバチかの賭けに出たんだ。そしてそれが実ったね。私が立ち去るときは彼が座り込んだままだったから、彼のすねを見てみると少し変形していた。思わずマジかよって思ったね。キックを防御したときは骨がくっついていたのは確かだし、その後おそらく彼が旋回したときに外れたんだと思う。私は医師ではないからわからないけどね」

マクレガーは試合後立つことができませんでしたが、座りながらもポイエーやケージサイドにいたポイエーの妻に対してトラッシュトークを行っていたことを明らかにしています。

「オクタゴンだろうと歩道だろうと我々はまた戦うことになるだろうね。彼が言ったようなことは言ってはいけない。私の妻は動じないからそんなことは気にしていないよ。それはノイズだ。彼は私を殺すと言っていた。そんなこと言ってはいけないよ」

「コナーはEmbeddedでは取り上げられないような不快なことを言っていたが、この試合の舞台裏が放送されたら彼が座りながら不快なことを言っているところが見られるかもしれないね。でもそんなことを言われても、私は誰に対して深刻な危害を加えたくはない。彼には子供がいるんだ。無事に家族の元に帰って欲しい。私は試合の前、オクタゴンのドアを通り抜ける前にはいつも祈っている。自分が勝つことではなく、二人ともがここから無事に出られるように祈っているんだ」

ポイエーはただ戦うことが好きなだけでそれ以外のものは全て不要であるとし、マクレガーのトラッシュトークへの対処も望んでいないと語っています。

「正直なところ、こういったクソみたいなことはもう好きではない。やり合っているのはそれが得意でありただ試合を楽しむためだよ。私はただ試合をするためにここに来ているんだからね」