現在、Netflixで配信される「Most Valuable Promotions(MVP)」のイベントで久々の格闘技復帰を果たし、ジーナ・カラーノとの一戦に挑むこととなったロンダ・ラウジー。
その一方でロンダは、過去に所属していたUFCや過去の対戦相手に対しても厳しい発言で批判しており、試合のみならず、その言動にも多くの注目が集まっている。
そんなロンダは、2026年4月5日に自身のYouTubeチャンネルで動画を投稿。
そこでは、元格闘家のリッキー・ランデルとトレーニングを行う様子が公開された。
しかし、当初ロンダはリッキーのことを好意的には思っていなかったようだ。
「当初は彼が嫌いだった。彼はリアリティーショーの『ジ・アルティメット・ファイター』で私のコーチをしていたんだけど、すごく親切だったから、私は彼のことを偽善的だと思って大嫌いだったの。まるで『ファミリー・ガイ』のクローゼットの中の猿みたいだったわ。いつもリッキーに対してそんな風に思っていたの。これはよくある話だけど、彼は本当にいい人だから、みんな『こいつ嘘つきなんじゃないか』って思ってしまうのよ」
リッキーは“いい人すぎる”がゆえに、どこか信用しきれない存在に見られていたようだ。
その後、リッキーはロンダの夫であるトラヴィス・ブラウンのコーチに就任し、トラヴィスとは親しい関係を築いていったとされている。
それでもロンダは、しばらくの間リッキーに心を開くことができなかったが、トラヴィスを通じて次第に印象が変化していく。
大きな転機となったのは、ロンダがホリー・ホルムに敗れてUFC王座を失い、その後アマンダ・ヌネスに敗れて格闘技から離れた時期だった。
ロンダは次のように語っている。
「私はあの時すごく落ち込んでいて、トラヴィスと一緒にリッキーの家に行ったの。そこでゲームをしたりするうちに親しくなっていったのよ。落ち込んでいるときにはよく面倒を見てくれた。今ではリッキーのことが大好きよ」
やがてリッキーが柔道に興味を示したことをきっかけに、ロンダとともにトレーニングを行うようになっていく。
このトレーニングを重ねる中で、ロンダは次第に格闘技の世界への情熱を取り戻し、ジーナ・カラーノとの復帰戦を望むようになったという。
果たしてロンダは、復帰戦を成功させることができるのだろうか!
